消防設備士免許は合格率90%と簡単取得 |
消防設備士
代表講師
宇 山 幸 逸
当社の消防防設備士教習所は、全国で1ヶ所しかない消防設備士免許13免許(甲種特類、甲種1類、甲種2 類、甲種3類、甲種4類、種5類、乙種1類、乙種2類、乙種3類、乙種4類、乙種5類乙種6類、乙種7類)全ての免許について消防設備士講習会と通信講座を実施している消防設備士受験準備合格セミナーは合格率は90%~100%です。
消防設備士13免許の合格率は、90%~100%の超高合格率で取得できる国内最大級の合格率の高い「消防設備士教習所」 はどこにもありません。
また、消防設備士受験準備合格セミナーは、昭和40年から消防設備士免許制度が始まり53年の半世紀の歴史の中で、「90%~100%」の合格率で消防設備士免許が取得できる全国で1ヶ所しかない日本で一番合格率の高い消防設備士教習所です。
全類8免許を取得した講師が教える講習会 |
物事なんでも一番知っている人に教えてもらう事が一番です。 消防設備士免許を取得する場合、消防設備士免許について日本で一番知識あり、短期間で取得した経験、実績及び受験情報を持っている免許取得に精通した講師に教えてもらうのが一番で、当然、合格率も一番です。
当社の消防設備士教習所の2名の講師がおりますが、 平成16年6月に甲種特類の免許ができ消防設備士全類8免許になり、両名とも8免許を合格率90%~100%で1年以内で取得しています。
1名の講師は、15年前の現役消防職員時代の平成17年10月25日に日本で最初に消防設備士全類8免許を1年未満の日本一最速スピードの364日で取得し、退職後に指導力と実績ある「消防設備士教習所」設立の準備をしました。
日本最速全類8免許取得のスーパー消防設備士講師 |
14年前の甲種特類の免許ができ7免許が8免許になった。 日本で最初に全類8免許を1年未満(364日)で取得した消防設備士 免許の種別 交付年月日 |
1 甲種4類 H16.10.26 |
2 乙種7類 H17.01.28 |
3 甲種1類 H17.02.28 |
4 乙種6類 H17.03.03 |
5 甲種2類 H17.07.07 |
6 甲種5類 H17.08.05 |
7 甲種3類 H17.10.13 |
8 甲種特類 H17.10.25 |
当社のもう一名の「消防設備士教習所」の講師は、13年前に7免許を7ヶ月(1免許1ヶ月)の合格率100%で取得し、消防設備士全類8免許を日本一最速スピードの348日で取得し、指導力と実績のあるスーパー設備士講師です。
日本最速全類8免許取得のスーパー消防設備士講師 |
11年前消防設備士全類(8免許)日本最速取得者(取得期間348日) 甲種1類〜甲種5類、乙種6類、乙種7類の7免許(取得期間7ヶ月) 免許の種別 交付年月日 |
1 甲種2類 H19.10.25 |
2 甲種4類 H19.11.14 |
3 甲種1類 H19.11.22 |
4 甲種5類 H20.03.06 |
5 甲種3類 H20.04.16 |
6 乙種6類 H20.05.26 |
7 乙種7類 H20.06.03 |
8 甲種特類 H20.10.08 |
消防設備13免許の講習会は、実際に消防資機材を手に取り、目で見て実際に配線・配管するので簡単に製図が書け、構造を覚えることができ「中学生でも見て、聞いてわかりやすい」ので簡単に免許が取得できます。
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総務省事務次官・消防庁長官に指導を受けた経歴 |
当社の消防防設備士教習所の講習会の講師は、長年の消防行政にたずさわってきた知識と経験を生かし、自治省消防庁予防課時代に「岡本 保氏 現 自治体国際化協会理事長(元総務省事務次官、消防庁長官、) 小林 恭一氏 現 東京理科大学教授(元総務省消防庁 初代国民防災保護部長、消防庁予防課長)次郎丸誠男氏 現 危険物保安技術協会特別顧問(元総務省消防庁審議官・消防研究所所長・危険物保安技術協会理事長、消防設備専門官)の3名に御指導を受けた経験を生かし、消防設備士13種類免許の全て取得できる「消防設備士教習所」を設立しました。
岡本 保 日本の行政官 自治体国際化協会理事長 総務事務次官 総務省消防庁長官 自治行政局長 | 小林 恭一 東京理科大学教授 建設省建築指導係長 総務省消防庁予防課長 総務省消防庁国民防災保護部長 危険物保安技術協会理事 | 次郎丸 誠男 危険物保安技術協会特別顧問 総務省消防庁予防課長 消防庁審議官 消防庁消防研究所長 危険物保安技術協会理事長 |
消防設備士教習所設立の動機は、日本で消防設備士全類8免許を最初に一年以内の短期間に取得し、日本一最速スピードで取得した指導力と実績ある消防設備士講師であれば、「全国の消防設備士受験者」が、指導力と実績を信じ、高合格率が90%〜100%ならば北海道、九州、四国、沖縄等から受講がくるので消防士育成できると考えたからです。
自 治 省 消 防 庁 予 防 課 時 代 の上 司 と 仲 間 た ち |
自治省消防庁予防課の勤務は、部落社会と同じで、同じ釜の飯を食った仲間として何十年もの付き合いが続いています。
アポなしで岡本保消防消防庁長官に合いに行くと、「宇山さん消防設備士教習所は、儲かっているかね」と聞かれ「始めたばかりですが儲かっています」と回答しました。
2番目の補佐だった 小林 恭一氏 現 東京理科大学教授(元総務省消防庁 初代国民防災保護部長、消防庁予防課長)さんには、定年退職後、会社設立の相談に乗っていただいて消防設備士育成の専門会社を設立しました。
小林大学教授からは、消防設備士免許取得の合格率が90%〜100%と高いので、消防設備士育成指導が「非常にうまいと」お褒めの言葉をいただきました。