日本一最速の消防設備士免許(全類)取得者が教える消防設備士受験準備セミナー
消防設備士受験準備合格セミナー
〒267-0057 千葉県千葉市緑区大木戸町178-21
受付時間 | 9:00〜12:00/13:00〜18:00 |
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休業日 | 特になし |
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消防設備免許取得教育センター講師
当社は、消防設備士を養成するために消防設備士免取得教育センターを開設しました。
短時間で消防設備士免許の取得が必要な方、業務でどうしても必要な方、就職に伴い免許の必要な学生さん、定年後の第二の就職先で必要な方及びキャリアアップために取得される方など様々な方々がおられます。 受講者される方々は、ビル管理会社、メンテナンス業界、警備会社、消防設備施工会社及び全国の消防職員など様々な方々が多数受講され短期間で消防設備士免許を取得されています。
90%の合格はほんとなの?、 本当に合格できるの? 、 だれが教えてくれるの? 、 この講師は指導力があるの?、 当然、消防設備士の免許を持っているの?、 本当に全類の消防設備士の免許が取れるの?
受講にあたりさまざまな疑問が湧くのは当たリ前です。 受講にあたり、これらの不安、疑問を解消できる講習会及び通信講座が消防設備士免取得教育センターです。
これらの受講者のために、全類の消防設備士免許を短時間で取得できる講習会及び通信講座は全国で当社だけであります。 また、全類の消防設備免許が短時間で取得できるサービスを提供できる講師は、 1年以内で全類を取得した講師です。 自分の全類消防設備士免許取得の経験を生かし、受講者の方々が30日〜45日間で1免許取得できるよう教材や講習方法を改善しております。
全類消防設備士免許を短期間で取得できる教材、教本と 短期間で取得した講師の経験をもった講師が対応するから取得できるのです。 他の講習会や通信講座では経験のない消防設備士免許を取得していない講師が対応しているのが現状であります。 経験があるから受講者の気持ちが分かり、適切な指導ができるから受講者が短期間で取得できるのです。
甲種1類〜甲種5類、乙種6類、乙種7類までの7消防設備士免許を7ケ月で合格、甲種特類の全類を348日で取得または、全類を1免許45日の364日で取得した2名講師が受講者の皆様をお待ちしております。
宇山幸住 消防設備士講師への道
昭和52年7月 千葉市若葉区生まれ。
平成6年3月 中央学院大学経済学科卒業
在学中、大型1種、大型2種、大型特殊、大型牽引の免許及び宅建の免許を取得し、運送会社及び不動産会社に勤務しました。 平成19年3月に父「幸逸」が消防局を定年退職するにあたり、平成18年12月に「日本消防コンサルティグ株式会社」及び日本消防コンサルティング行政書士事務所を二人で設立しょうとする話があり勤めていた会社を退職しました。
消防関係の仕事は、父が消防職員だった事と、家に消火器があることは知ってる程度で全くたずさわった事はありませんでした。 初めての消防関係の資格の取得は、平成19年2月にソフト面の「防火管理者」の資格でした。
甲種消防設備士の免許を取得するには、乙種消防設備士免許を取得後に2年経過しないと甲種消防設備士の免許の受験資格ありません。 直接に甲種消防設備受験資格の取得にあたり「陸上特殊無線技士3級」の免許を取得しました。
全類の甲種消防設備士免許を取得するため、父の通ったことのある消防設備士免許取得講習会に行くことになりました。 消防設備士講習会の先生は、初対面の私に『宇山さんの息子なら私の跡を継いで消防設備士の講師をやりなさい。 娘が二人いますがこの仕事の跡を継ぎません。 全類の消防設備士免許を取ったなら3年〜4年消防設備メーカーに行き勉強してから消防設備士養成講師になるのが一番だ! 私が講師になるように鍛えますから』と講習が始まる前に私を大変気に入っていただき消防設備士講師への話がありました。 私が消防設備士講師への道を歩きはじめた第一歩でした。
全類消防設備士免許の取得を目指しながら消防コンサルタントとしてのソフト面について社長から指導を受け、甲種第1類、甲種第2類、甲種第3類、甲種第4類、甲種第5類、乙種第6類、乙種第7類の消防設備士免許を7ケ月で、一月1個の消防設備士の免許を取得した。
社長が所持する全類消防設備士資格取得の日本最速取得記録(364日)を19日短縮して甲種特類の免許を含め345日で平成20年10月8日に全類の消防設備士免許を無事に取得しおえました。
現在は、消防設備士の資格取得を目指す方々の講師となるべく全類消防設備士免許取得後の平成20年12月に㈱ホーチキの正社員となって消防設備の実務経験を5年半積み消防設備士講師して平成26年6月よりデビューし、優秀な消防設備士の育成が楽しみです。
また、東京理科大学で小林恭一大学教授よりソフト面の防火管理業務の指導を受けることになりハードの消防設備士の知識を活用して消防防災コンサルタントの道を平成26年7月より開始しました。
所持する消防関係資格リスト(交付年月日)
消防設備士免許の種類 | 取得年月日 |
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1 甲種第2類消防設備士(泡消火設備) | (H19.10.25) |
2 甲種第4類消防設備士(自動火災報知設備) | (H19.11.14) |
3 甲種第1類消防設備士(屋内消スプリンクラー設備) | (H19.11.22) |
4 甲種第5類消防設備士(避難器具設備) | (H20.03.06) |
5 甲種第3類消防設備士(ハロン、二酸化炭素消火設備) | (H20.04.16) |
6 乙種第6類消防設備士(消火器) | (H20.05.26) |
7 乙種第7類消防設備士(漏電火災報知設) | (H20.06.03) |
8 甲種特類消防設備士(特殊消火設備) | (H20.10.08) |
9 甲種防火管理者(全建物防火管理者 千葉市消防局) | (H19.02.23) |
10 陸上特殊無線技士3級(甲種消防設備士の受験資格) | (H19.03.06) |
11 防火安全技術者 第1種(予防業務立会及び書類作成資格者) | (H19.5.27) |
12 屋外タンク泡設備点検資格者(屋外タンク泡設備実務者) | (H19.10.10) |
13 防火管理技能士(大規模建物防火管理スペシャリスト) | (H20.10.17) |
14 第1種消防設備点検資格者(消火設備点検資格者) | (H21.01.15) |
15 第2種消防設備点検資格者(火災警報設備点検資格者) | (H21.01.15) |
16 甲種防火管理者新規(全建物防火管理者 東京消防庁) | (H21.05.10) |
17 防火管理新規講習(東京消防庁) | (H21.05.10) |
18 防火対象物点検資格者 | (H25.03.10) |
略歴・資格
昭和22年12月 千葉県南房総市白浜町生まれ。
昭和41年3月 千葉県立勝浦高校(漁業科)卒業
昭和45年3月 日本大学農獣医学部(水産科)卒業
日本大学水産科卒業後 昭和45年から2年間ヤマハ発動機株式会社ボート課勤務
昭和47年7月 千葉市消防局に消防官とて入局
千葉市消防局入局ただちに消防艇「はごろも」の船長として5年経験後、千葉市消防局予防課危険物査察専従隊副隊長等を歴任後、自治省消防庁予防課へ自治事務官として出向し、当時発生したホテルニュージャパン火災を教訓に導入された「適マーク制度」の担当官として制度の充実化を図るとともに、帰任後は千葉市消防局予防課の予防査察専従警戒隊長や各消防署に勤務しながら千葉市内の適マーク制度や防火管理の普及推進を行った
予防査察専従警戒隊長時代に千葉市全域の適マーク建物の消防設備の検査と千葉市臨港消防署勤務において消防艇、消防車、はしご車、耐爆車、泡化学車、泡原液搬送車等の装備係長時代に消防設備について精通し、平成17年に消防設備士全類8免許を日本最速364日で取得とした。
平成20年4月 平成20年3月末、千葉市消防局を定年退職後「日本消防コンサルティング株式会社」及び「日本消防コンサルティング行政書士事務所」を設立 現在に至る。
「日本消防コンサルティング株式会社」の業務のなかで消防設備士免許取得センターを設立し、消防設備13免許の消防設備士の養成の講習会や消防設備士通信教育開講し消防設備士の育成する。
会社設立から自治省消防庁予防課時代の上司・東京理科大学・小林恭一教授と一緒に老人介護施設の安全教育研究会において平成26年5月30日に日本建築学会より教育賞を受賞した。 5年間の経験をもとに消防計画の作成と消防訓練業務の推進をはかり、消防設備に精通した知識を持って安全、安心できる社会貢献する。
消防設備士免許合格リスト(交付年月日)
1 甲種第4類消防設備士(自動火災報知設備) | (H16.10.26) |
2 乙種第7類消防設備士(漏電火災報知設) | (H17.01.28) |
3 甲種第1類消防設備士(屋内消火栓スプリンクラー設備) | (H17.02.28) |
4 乙種第6類消防設備士(消火器) | (H17.03.03 |
5 甲種第2類消防設備士(泡消火設備) | (H17.07.07) |
6 甲種第5類消防設備士(避難器具設備) | (H17.08.04) |
7 甲種第3類消防設備士(ハロン、二酸化炭素消火設備) | (H17.10.13) |
8 甲種特類消防設備士(特殊消火設) | (H17.10.25) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
9 第1種消防設備点検資格者(消火設備点検資格者) | (H15.12.26) |
10 第2種消防設備点検資格者(火災警報設備点検資格者) | (H15.12.26) |
11 特殊消防設備点検資格者(特殊消火設備点検資格者) | (H18.11.30) |
12 可搬ポンプ等整備資格者(可搬ポンプ等整備資格者) | (H18.10.31) |
13 蓄電池設備整備資格者(蓄電池設備整備資格者) | (H18.10.15) |
14 自家用発電設備専門技術者(自家用発電設備専門技術者) | (H19.09.22) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
15 予防技術資格検定合格(消防設備査察専門技術者) | (H18.04.24) |
16 予防技術資格検定合格(防火査察査察専門技術者) | (H2 0.04.2) |
17 防火対象物点検資格者(適マーク関係査察点検資格者) | (H16.09.30) |
18 防災管理点検資格者 (地震時の防災点検者) | (H21.06.10) |
19 防炎加工専門技術者(防炎処理加工処理技術者) | (H18.07.14) |
20 防火安全技術者第1種(予防業務立会及び書類作成資格者) | (H18.05.17) |
21防火安全技術者第1種(予防業務立会及び書類作成資格者) | (H20.11.14) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
22自衛消防技術認定証(消防設備訓練指導資格者) | (H18.03.22) |
23防災センター要員資格者(防災センター技術者) | (H18.03.23) |
防災センター要員資格者(防災センター技術者) | (H21.05.16) |
24自衛消防業務講習終了者 (自衛消防業務従事者) | (H21.05.16) |
25甲種防火管理者(全建物防火管理者 千葉市消防局) | (H18.06.12) |
甲種防火管理者(全建物防火管理者 東京消防庁) | (H19.07.31) |
26新規甲種防火管理者(全建物防火管理者 東京消防庁) | (H21.04.24) |
27新規防災管理者(全建物防災管理者 東京消防庁) | (H21.04.24) |
28教育担当者(防火管理委託教育担当者) | (H19.08.03) |
29防火管理技能士(大規模建物防火管理スペシャリスト) | (H19.05.27) |
30大規模地震対応消防計画作成指導者(消防科学総合センター) | (H21.04.28) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
31 甲種危険物取扱者(危険物1類〜6類) | (H18.08.31) |
37 移動タンク技術認定者(移動タンク点検専門技術者) | (H18.09.28) |
38地下タンク技術認定者(地下タンク点検専門技術者) | (H18.11.08) |
39防災管理者(石油コンビナート災害対応管理者) | (H19.09.25) |
40屋外タンク泡設備点検資格者(屋外タンク泡設備実務者) | (H19.10.10) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
41ガス消費機器設置工事監督者(ガス機器設置工事資格者) | (H18.07.20) |
42石油機器技術管理者(石油機器設置工事資格者) | (H18.04.26) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
43酸素欠乏危険作業主任(空気呼吸器取扱指導者) | (H18.11.21) |
44応急手当指導員認定書(救命講習指導資格者) | (H05.12.01) |
45応急手当指導員認定書(AED講習指導資格者) | (H17.09.21) |
46上級救命講習終了証(上級救命技術者) | (H19.04.10) |
47応急手当普及員証(応急手当普及員) | (H19.04.27) |
48普通救命講習終了証 | (H19.05.10) |
49普通救命講習終了証(普通救命技術者) | (H19.07.22) |
50救命インストラクター(救命講習インストラクター) | (H19.11.30) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
51防災士(地震関係訓練計画及び訓練指導資格者) | (H18.01.23) |
52防災危機管理(地震関係訓練計画及び訓練指導資格者) | (H20.03.14) |
53自主防災実践講座(日本技能教育開発センター) | (H19.09.21) |
54防災の基礎知識講座(消防科学総合センター) | (H19.12.28) |
55防災知識特修講座(消防科学総合センター) | (H19.12.28) |
56防災への備え講座(消防科学総合センター) | (H19.12.28) |
57ボランティア実践講座(消防科学総合センター) | (H19.12.28) |
58地域防災講座(消防科学総合センター) | (H19.12.28) |
59いざという時役立つ知識講座(消防科学総合センター) | (H19.12.28) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
60特殊無線技士(レーダー/甲種消防設備士直接受験資格者) | (S40.09.08) |
616級航海士(船舶工事中の消防計画作成技術者) | (S47.01.17) |
62小型船舶1級操縦士(船舶の消火器の点検) | (S47.01.17) |
63政書士(消防専門行政書士事務所開設) | (H21.01.01) |
昭和52年7月 千葉市若葉区生まれ。
平成6年3月 中央学院大学経済学科卒業
在学中、大型1種、大型2種、大型特殊、大型牽引の免許及び宅建の免許を取得し、運送会社及び不動産会社に勤務しました。 平成19年3月に父「幸逸」が消防局を定年退職するにあたり、平成18年12月に「日本消防コンサルティグ株式会社」及び日本消防コンサルティング行政書士事務所を二人で設立しょうとする話があり勤めていた会社を退職しました。
消防関係の仕事は、父が消防職員だった事と、家に消火器があることは知ってる程度で全くたずさわった事はありませんでした。 初めての消防関係の資格の取得は、平成19年2月にソフト面の「防火管理者」の資格でした。
甲種消防設備士の免許を取得するには、乙種消防設備士免許を取得後に2年経過しないと甲種消防設備士の免許の受験資格ありません。 直接に甲種消防設備受験資格の取得にあたり「陸上特殊無線技士3級」の免許を取得しました。
全類の甲種消防設備士免許を取得するため、父の通ったことのある消防設備士免許取得講習会に行くことになりました。 消防設備士講習会の先生は、初対面の私に『宇山さんの息子なら私の跡を継いで消防設備士の講師をやりなさい。 娘が二人いますがこの仕事の跡を継ぎません。 全類の消防設備士免許を取ったなら3年〜4年消防設備メーカーに行き勉強してから消防設備士養成講師になるのが一番だ! 私が講師になるように鍛えますから』と講習が始まる前に私を大変気に入っていただき消防設備士講師への話がありました。 私が消防設備士講師への道を歩きはじめた第一歩でした。
全類消防設備士免許の取得を目指しながら消防コンサルタントとしてのソフト面について社長から指導を受け、甲種第1類、甲種第2類、甲種第3類、甲種第4類、甲種第5類、乙種第6類、乙種第7類の消防設備士免許を7ケ月で、一月1個の消防設備士の免許を取得した。
社長が所持する全類消防設備士資格取得の日本最速取得記録(364日)を19日短縮して甲種特類の免許を含め345日で平成20年10月8日に全類の消防設備士免許を無事に取得しおえました。
現在は、消防設備士の資格取得を目指す方々の講師となるべく全類消防設備士免許取得後の平成20年12月に㈱ホーチキの正社員となって消防設備の実務経験を積んでおります。
所持する消防関係資格リスト(交付年月日)
消防設備士免許の種類 | 取得年月日 |
---|---|
1 甲種第2類消防設備士(泡消火設備) | (H19.10.25) |
2 甲種第4類消防設備士(自動火災報知設備) | (H19.11.14) |
3 甲種第1類消防設備士(屋内消スプリンクラー設備) | (H19.11.22) |
4 甲種第5類消防設備士(避難器具設備) | (H20.03.06) |
5 甲種第3類消防設備士(ハロン、二酸化炭素消火設備) | (H20.04.16) |
6 乙種第6類消防設備士(消火器) | (H20.05.26) |
7 乙種第7類消防設備士(漏電火災報知設) | (H20.06.03) |
8 甲種特類消防設備士(特殊消火設備) | (H20.10.08) |
9 甲種防火管理者(全建物防火管理者 千葉市消防局) | (H19.02.23) |
10 陸上特殊無線技士3級(甲種消防設備士の受験資格) | (H19.03.06) |
11 防火安全技術者 第1種(予防業務立会及び書類作成資格者) | (H19.5.27) |
12 屋外タンク泡設備点検資格者(屋外タンク泡設備実務者) | (H19.10.10) |
13 防火管理技能士(大規模建物防火管理スペシャリスト) | (H20.10.17) |
14 第1種消防設備点検資格者(消火設備点検資格者) | (H21.01.15) |
15 第2種消防設備点検資格者(火災警報設備点検資格者) | (H21.01.15) |
16 甲種防火管理者新規(全建物防火管理者 東京消防庁) | (H21.05.10) |
17 防火管理新規講習(東京消防庁) | (H21.05.10) |
略歴・資格
昭和22年12月 千葉県南房総市白浜町生まれ。
昭和41年3月 千葉県立勝浦高校(漁業科)卒業
昭和45年3月 日本大学農獣医学部(水産科)卒業
昭和47年7月 昭和45年から2年間ヤマハ発動機株式会社に勤務後千葉市消防局に消防官とて入局
平成20年4月 平成20年3月末、千葉市消防局を定年退職後「日本消防コンサルティング株式会社」及び「日本消防コンサルティング行政書士事務所」を設立 現在に至る。
千葉市消防局入局ただちに消防艇「はごろも」の船長として5年経験後、千葉市消防局予防課危険物査察専従隊副隊長等を歴任後、自治省消防庁予防課へ自治事務官として出向し、当時発生したホテルニュージャパン火災を教訓に導入された「適マーク制度」の担当官として制度の充実化を図るとともに、帰任後は千葉市消防局予防課の予防査察専従警戒隊長や各消防署に勤務しながら千葉市内の適マーク制度や防火管理の普及推進を行った。
消防設備士免許合格リスト(交付年月日)
1 甲種第4類消防設備士(自動火災報知設備) | (H16.10.26) |
2 乙種第7類消防設備士(漏電火災報知設) | (H17.01.28) |
3 甲種第1類消防設備士(屋内消火栓スプリンクラー設備) | (H17.02.28) |
4 乙種第6類消防設備士(消火器) | (H17.03.03 |
5 甲種第2類消防設備士(泡消火設備) | (H17.07.07) |
6 甲種第5類消防設備士(避難器具設備) | (H17.08.04) |
7 甲種第3類消防設備士(ハロン、二酸化炭素消火設備) | (H17.10.13) |
8 甲種特類消防設備士(特殊消火設) | (H17.10.25) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
9 第1種消防設備点検資格者(消火設備点検資格者) | (H15.12.26) |
10 第2種消防設備点検資格者(火災警報設備点検資格者) | (H15.12.26) |
11 特殊消防設備点検資格者(特殊消火設備点検資格者) | (H18.11.30) |
12 可搬ポンプ等整備資格者(可搬ポンプ等整備資格者) | (H18.10.31) |
13 蓄電池設備整備資格者(蓄電池設備整備資格者) | (H18.10.15) |
14 自家用発電設備専門技術者(自家用発電設備専門技術者) | (H19.09.22) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
15 予防技術資格検定合格(消防設備査察専門技術者) | (H18.04.24) |
16 予防技術資格検定合格(防火査察査察専門技術者) | (H2 0.04.2) |
17 防火対象物点検資格者(適マーク関係査察点検資格者) | (H16.09.30) |
18 防災管理点検資格者 (地震時の防災点検者) | (H21.06.10) |
19 防炎加工専門技術者(防炎処理加工処理技術者) | (H18.07.14) |
20 防火安全技術者第1種(予防業務立会及び書類作成資格者) | (H18.05.17) |
防火安全技術者第1種(予防業務立会及び書類作成資格者) | (H20.11.14) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
15 予防技術資格検定合格(消防設備査察専門技術者) | (H18.04.24) |
16 予防技術資格検定合格(防火査察査察専門技術者) | (H2 0.04.2) |
17 防火対象物点検資格者(適マーク関係査察点検資格者) | (H16.09.30) |
18 防災管理点検資格者 (地震時の防災点検者) | (H21.06.10) |
19 防炎加工専門技術者(防炎処理加工処理技術者) | (H18.07.14) |
20 防火安全技術者第1種(予防業務立会及び書類作成資格者) | (H18.05.17) |
防火安全技術者第1種(予防業務立会及び書類作成資格者) | (H20.11.14) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
30 甲種危険物取扱者(危険物1類〜6類) | (H18.08.31) |
36 移動タンク技術認定者(移動タンク点検専門技術者) | (H18.09.28) |
37 地下タンク技術認定者(地下タンク点検専門技術者) | (H18.11.08) |
38 防災管理者(石油コンビナート災害対応管理者) | (H19.09.25) |
39 屋外タンク泡設備点検資格者(屋外タンク泡設備実務者) | (H19.10.10) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
40 ガス消費機器設置工事監督者(ガス機器設置工事資格者) | (H18.07.20) |
41 石油機器技術管理者(石油機器設置工事資格者) | (H18.04.26) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
42 酸素欠乏危険作業主任(空気呼吸器取扱指導者) | (H18.11.21) |
43 応急手当指導員認定書(救命講習指導資格者) | (H05.12.01) |
44 応急手当指導員認定書(AED講習指導資格者) | (H17.09.21) |
45 上級救命講習終了証(上級救命技術者) | (H19.04.10) |
46 応急手当普及員証(応急手当普及員) | (H19.04.27) |
47 普通救命講習終了証 | (H19.05.10) |
48 普通救命講習終了証(普通救命技術者) | (H19.07.22) |
49 救命インストラクター(救命講習インストラクター) | (H19.11.30) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
50 防災士(地震関係訓練計画及び訓練指導資格者) | (H18.01.23) |
51 防災危機管理(地震関係訓練計画及び訓練指導資格者) | (H20.03.14) |
52 自主防災実践講座(日本技能教育開発センター) | (H19.09.21) |
53 防災の基礎知識講座(消防科学総合センター) | (H19.12.28) |
54 防災知識特修講座(消防科学総合センター) | (H19.12.28) |
55 防災への備え講座(消防科学総合センター) | (H19.12.28) |
56 ボランティア実践講座(消防科学総合センター) | (H19.12.28) |
57 地域防災講座(消防科学総合センター) | (H19.12.28) |
58 いざという時役立つ知識講座(消防科学総合センター) | (H19.12.28) |
消防業務関係資格合格リスト(交付年月日)
59 特殊無線技士(レーダー/甲種消防設備士直接受験資格者) (S40.09.08)
60 6級航海士(船舶工事中の消防計画作成技術者) (S47.01.17)
61 小型船舶1級操縦士(船舶の消火器の点検) (S47.01.17)
62 行政書士(消防専門行政書士事務所開設) (H21.01.01)
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゃゆゅよらりるれろわ・を・ん
担当:宇 山(うやま)
受付時間:9:00~20:00
当社は日本一最速合格の消防設備士免許(全類)受験準備セミナー・講習を提供しております。消防防設備がよくわかり、全類の資格免許を1年以内に取得できます。装置・機器の確認、練習問題、製図の練習等、実技対策も万全です。
消防設備・機器類に触れることができ、無理なく専門知識が得られます。
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