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ユーキャンの通信講座の経営方針

 ユーキャンから、講師の依頼があり、一度お会いして詳細をお話させていただき、その上でご検討いただ来たいとのことでした。 代々木の本社に出向き3回の話し合いをいたしました。 

 

 講師の主な業務は、講座の添削課題の採点・講評、および教材に関する質問への回答との仕事です。

1回目は、講師として私の実力を確認したいということでユーキャンからの出題する問題について回答をお願いしたいとの事でした。 渡された問題は、受講生からの質問であり、各項目について6問の問題が渡されました。 2回目にお伺いしたときその解答をユーキャンに提出するとともに説明いたしました。 

 

 ユーキャンより受講者から講師宛の問題および質問についての回答の引き渡し方法について説明がありました。  講師の料金について、問題の難易度より1問につき、500円から1500円位の利用金を支払うとのことでした。

 

 通信講座の添削問題については、既にユーキャンが作成した回答ができているので、ユーキャンの社員が〇や×印を付ければ良い事で講師の必要ないのではありませんかと質問をしました。  ユーキャの担当者は、講師の方が赤字で〇や×印を付け、さらに好評を付け加えることにより受講者が喜ぶので通信講座としては一番いい方法です。

 

 私に甲種1類および乙種1類の受講生を担当して欲しいとのことでしたので、甲種4類および乙種6類もの講師も担当させて欲しいと依頼しましたら、他の方に依頼する予定でありますとの回答でした。

 

 これから講師となるので、ユーキャンの教本の内容がどの程度のものか見たいので、甲種1類、乙種1類、甲種4類、乙種4類 等の教本を見せていただきたいと依頼をしました。  まず、見て驚いたのは、当社の教本は全体で1.5pの厚さに対して、ユーキャンの教本は、全体で10pと当社6.5倍と非常に分厚くて驚きました。  この教本でこれから7ケ月も勉強される方は大変とだと思いました。

 

  教本の内容を見せていただと過去の試験問題が少なく、これで試験には合格は難しいと思ったのが第一印象でした。  担当者の方にも過去問がなければ合格しませんよ。 合格率の高いところは、色々な方法で過去問題を長年集めており、過去問の収拾方法についてお話をしてあげました。

 

 当社の教本と比較するとユーキャンの教本が分厚かつたちので、どのような教本が良いのか担当者に質問をしてみました。 すると担当者の方は、教本は薄ければ薄いほど良いとのお話でありました。 教本の作成を依頼した先生を誤ってしまい、最初から宇山さんに教本の作成の依頼をすればよかったとのお話をされてしまいました。

 

 受講者の根気と努力が続かない原因もありますが、私も担当者の方お話の通り教本が厚ければ受講者も途中で止めてしまうかなと思いました。  また、担当者の方お話によると通信講座での『一番いい受講者』は、途中で受講をあきらめてしまう受講生が番いいお客様だそうです。  

 

 11月になりユーキャンさんのテレビ、雑誌等の宣伝が非常に多いですねと尋ねました。 すると担当者の方の回答は11月から12月にかけて転職を考える人が多いので宣伝広告します。  ユーキャンの通信講座は、このような時期に宣伝広告が多いことが理解できました。

 

ユーキャンの宣伝はテレビ、雑誌等非常に多く宣伝をやっていますが、どのくらいの費用が掛かるのですかと尋ねますと回答できませんとのことでした。  資生堂と同じくらいの広告宣伝費ということでした。 他の消防設備士の通信講座費より費用がかかるのは、宣伝広告がかかるため43,000円になることを理解いたしました。

 

 

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