消防設備士受験準備合格セミナー

令和5年度前期消防設備士講習会予定表

令和４年センター試験にあわせ消防設備士甲種１類、甲種２類、甲種３類、甲種４類、甲種5類、乙種6類の「講習会」を実施します。　講師２名がコロナに感染した場合講習予定日を延期することを了承のうえ申し込んでください。　消防設備士通信講座は、毎日一年中実施しており何時でも申し込み下さい。　解らないところは、何時でも携帯で直接聞けます。

当社の講習と通信講座での免許の取得理由

当社は、右脳使用のため「８種類実物の消防設備資器材」を８５０万かけ用意して講習を実施しております。

右脳を使い６８歳の老人が７免許を短期間

　令和と年号が変わり６８歳の老人が「甲種１類～甲種５類、乙種６類、乙種７類の７免許を「１１７日」の１免許が１６.７日×７で取得しています。 こんなに優しい、短期間で取得できる国家資格は消防設備士免許だけです。

　１６.７日、１６.７日、１６.７日、１６.７日、１６.７日、１６. ７日、１６.７日と連続７回の超速スピードで取得して、甲種特類は２２５日の８ケ月の「日本一最速スピード」で取得しています。

  この実物消防設備士免許を見て驚かないでください

　当社の消防設備士講習会は、掲載された免許のように「消防設備士全類８免許」を１年未満で取得している２０名以上の受講者が取得した実物免許写真を実績として掲載されています。

この２０名の実物消防設備士免許を見て驚くいてください！！！

  　　過去５７年間の消防設備士不足

　昭和4０年から消防免許制度」が始まり半世紀以上の５７年たちまが、令和２９年度の消防試験センターの統計を見ると、１３免許の合格者は、たったの「２９、７3３人」の合格しかおりません。　

　１免許当たりたったの「２,２８７人」しか取得できい理由は、「左　脳」を使用するため「独学で市販の参考書」で覚えるため、毎年、毎年、毎年消防設備士不足が5７年の半世紀以上続いています。

令和２９年度消防設備士免許合格、者数(甲・乙１３免許２９、７3３人)

　1免許あたりの合格者数「２９、７3３人」÷１３＝「２,２８７人」の統計数値でており、市販の参考書での甲種６免許の平均合格率は、２３.５％なので１免許取得するには５回以上受験しなければ取得できず、地方の年２回の試験では取得するには２年半〜３年以上かかってしまいまが、当社の講習を受講すれば１免許が１６.７日〜３０日で取得できます。

 　消防設備士講習会の講習会場は、千葉市土気商工会館の２階会議室の４０名程度、６名程度入室できる２室を使用して講習会講習会を実施しています。  

消防設備士講師の経歴と(ライフワーク)

  私は、千葉市消防局を定年３年前にして将来のライフワークとして「消防設備士の育成業務」を考え、平成２０年４月に退職して育成業務会社を設立しました。

　また、私は、以前総務省消防庁予防課時代「岡本消防庁庁長官、総務省事務次官」と一緒に勤務し、「仕事をした経験」と「自信及び確信」があったので、消防設備士全類８免許を１年以内　(　平成１７年１０月２５日　３６４日取得　)に取得しました。　　 　 

 　また、全国の消防設備士受験者の信頼を得るには、私自身「消防設備士全類８免許」を「１年以内に取得した実績」がなければ全国消防設備士受験者は「信用信頼」して講習会を受講してくれません。

もう1名の講師の長男は、2年後に「7免許を7ケ月」で取得して「甲種特類の8免許を348日」の日本最速で取得してすでに１７年間も経過しており、取得指導力も非常高くにうまくなっております。　

　この様な消防設備士教習所、消防設備士通信講座を開設したなら、日本全国から消防設備士免許取得したい受講生が多数者が受講して企業として成り立つます。

消防設備士免許と7５歳年金受給の対応

　定年年齢は６０歳で年金受給年齢が６０歳から６５歳繰り下げ受給なり、６５歳まで無年金なって５年間自分で稼がなくてはなりません。

　さらに、 令和４年4月から、法改正によって年金の「繰り下げ受給」の年齢が最長で75歳になり１５年間伸びました。　 

　最長の75歳で繰り下げ受給をした場合は、65歳時点で受給するよりも最大84％増額した金額を受給できますが、１５年間長い受給期間、生活できる安定した仕事の確保をできる人はほとんどいません。　　

　あなたは、確保できますか？　私は、自信をもって確保でき、それは消防設備士免許です。　　

　(注)　講習会を申し込みをするとすぐに御返事がいきます。　さのあと一日以内に入金のゆうちょう銀行口座番号が送られます。　来ない場合には再度入力するか、０９０-４６１３-３４１９へ至急連絡ください。

令和３年11月から消防設備士通信講座

(注)　講習会を申し込みしますと直ちに受講の確認の御返事が届きます。　その後に１日以内に御返事の入金の口座番号が届かない場合は再度入力するか０９０-４６１３-３４５９へ至急に連絡ください。

消　防　設　備　士　講　習　会　料　金

　消防設備士甲種特類の免許が平成１６年６月にでき、当社の「消防設備士教習所」の講師は、現役消防職員時代の１６年前の「平成１７年１０月２５日」に日本で最初に消防設備士全類８免許を１年未満の日本一最速スピードの３６４日で取得した、指導力と実績ある消防設備士講師が「消防設備士免許取得革命講習」を実施します。

　当社のもう一名の「消防設備士教習所」の講師は、１３年前に「７免許を７ヶ月(１免許１ヶ月)」で取得し、消防設備士全類８免許を日本一最速スピードの３４８日で取得し、指導力と実績ある消防設備士講師です。 

 この様に消防設備士免許を短期間で取得した経験、実績及び受験情報を持っている免許取得に精通した講師に教えてもらうのが一番です。

　消防設備１３免許の消防資機材を手に取り、目で見て実際にガムテープや細いロープにより配線・配管するので簡単に製図が書け、構造を覚えることができます。

　この事により消防設備士が免許が１発合格の合格率９０％〜１００％で、取得期間はたったの１２日〜３0日の短い期間で取得できます。

  当社の消防設備士教習所は、消防設備士全類８免許の全ての消防設備資機材を８５０万円かけ用意しおります。

　消防設備資機材を見て触りながら講習を受講することが出来るので「初学者」でも右脳を使用して短期間で一目で覚えることができます。

　　消防設備免許制度が昭和４０年から始まり５５年の半世紀以上経ちますが、消防設備士教習所ないため９９.９９９％の人は、市販の参考書を購入して独学で勉強するため、合格率は超低合格率となっています。

　当社の消防設備士教習所の合格率「９０％〜１００％」と１免許が「１２日〜３０日の短期間で取得できる「消防設備士教習所」の取得できる実物の消防設備士免許写真をみた、オーム社、ユーキャン等の「８社出版社」から驚くことに当社に消防設備士の参考書の出版依頼が来ています。 

何故なんだろう？　大手社出版社からの出版依頼の大きな理由 

   当社の教習所で講習や通信講座を受講して、受験申請と受験料金を支払った受験者は、「９０％〜１００％の超合格率」で「１免許が１２日〜３０日の短期間」で取得できます。

　　市販の参考書を独学で勉強した受験者は、受験申請と受験料金を支払って受験者は、甲種６免許の合格率は２３.５％で甲種乙種合計平均合格率は、２７.５％と超低合格率です。

　消防設備免許制度が昭和４０年から始まり５５年の半世紀以上経ちますが消防設備士教習所ないため９９.９９９％の人は、市販の参考書を購入して独学で勉強しなければなりません。

　市販の参考書で独学で平成２９年度の統計の合格率を見ると甲種６免許の平均合格率は、２３.５％と超低合格率です。　

　甲種及び乙種合計の合格率は、２７.２％と超低合格率の実際の消防試験研究センター統計にハッキリと記載されています。

  簡単に合格できない事や市販の参考書を読んでも何が記載してあるのが意味不明で理解できず、ほとんどの受験者が読んでわかりません。

　高い受験料金を支払ってあるにかかわらず、市販の参考書を読んでも不合格になる事が解るので、毎年１０年間で大量の２１８,２２８人(２３％)受験者が受験放棄しています。 

　実際に消防設備士受験してみると毎年、概ね４人に１人の空席となっており、過去１０年間で大量の２１８,２２８人(２３％)の受験者が受験放棄して大量に不合格になっています。　　

　この様に過去１０年間に膨大な２１８,２２８人(２３％)の受験者が受験放棄している市販の参考書では合格はできず、受験者が頭が悪いわけでなく参考書の内容が悪いから合格できないだけです。 

　最近、大手出版社オーム社から、自社の「参考書の内容が悪い」ことが解かっているので、この様な内容のメールがきて｢テキスト作成｣の依頼がきました。　

 「御社の講習会テキストはポイントが簡潔にまとめられた学習しやすいものという事で，HPを拝見し，大変興味をひかれました。

　是非，御社でのご経験を活かした学習しやすい資格試験対策書を出版できないかと存じております。　　もしよろしければ，一度，お打ち合わせのお時間をいただく事は可能でしょうか。

　お忙しいところ，大変恐れ入りますが，よろしければ，ご都合のよろしい日時をいくつかご連絡いただけますと幸いでございます。　　

　お打ち合わせ場所は私の方から御社の方にお伺いすることも可能でございますし　　宇山様のご都合のよろしい場所（近くの駅の喫茶店など）や，弊社でも結構でございますので，ご指定いただければ幸いです。

　突然のご連絡となりましたこと，大変失礼致しました．是非，お打ち合わせの件，ご検討いただけますと幸いでございます．」・・・・・・・・当社は、あくまでも合格率９０％〜１００％の消防設備士教習会による消防設備士の育成ですので作製はしません。

　ユーキャンは、１０年前に当社にＨＰを拝見し，代々木の本社よりユーキャンの通信講座の講師をしていただきたい依頼され、試験を受け講師に合格しました。

　さらに、ユーキャンの担当者から通信講座のテキストの作製依頼がありました。　テキストの作製のなかで困ることは、試験に出題されたこの内容の記載がないとか、テキストはなるべく薄いことが一番大事であると言われました。

　ユーキャンの担当者から、当社に対して新しいテキストを作製を依頼されました。　担当者として「この事がうまくいかないと私は会社を首になります」と言われたので最低三千万円位支払うか思いました。

　テキストの作製料金はいくらかと聞くと１０万円と言うので「ふざけるな！！」言って帰ってきた事案がありました。    

　その２年後、新しいテキストをユーキャンは作製し１免許４万６千で３年間通信講座を始めましたが受講者が来ないため現在は廃業しています。

　日本一最速女性全類８免許取得記録としては、平成２９年８月４日に甲種１類〜甲種５類、乙種６類、乙種7類の7免許を１0ヶ月、全類８免許を3５１日の一年未満で取得した最初の女性消防設備士は次のように感想を述べてすます。

　令和になり、６８歳の老人が甲種１類〜甲種５類、乙種６類、乙種７類の７免許を１１7日の1免許を１６.５ 日で取得しています。

　１免許が１６.７日、１６.７日、１６.７日、１６.７日、１６.７日、１６.７日、１６.７日の７回連続で取得した事になり、誰でも合格率１００％で取得日数から納得できます。

　この取得した実物の「消防設備士免許写真」を見れば、誰でも合格率１００％だと納得します。

　何も知らない私が短期間で免許が取得できたのは、この講習会で実物の消防設備を目で見て、触れることにより一瞬で記憶できたからです。 

　また、消防設備士全類免許を日本一最速のスピードで取得した実績、経験及び受験情報を持っている消防設備士講師に指導を受講したことです。

　日本一最速女性全類８免許取得記録としては、平成２９年８月４日に甲種１類〜甲種５類、乙種６類、乙種7類の7免許を１0ヶ月、全類８免許を3５１日の一年未満で取得した最初の女性消防設備士です。　全国女性消防設備士及び女性消防職員でもこういう方はおりません。

 ２１歳の受講生は、甲種５免許(甲種１類、甲種２類、甲種３類、甲種４類、甲種５類)を６０日(１免許１２日)で取得しています。

　また、甲種１類〜甲種５類、乙種６類、乙７類の７免許を超スピードの１００日（１免許１４日）の短期間で取得しております。  

 　消防防設備士教習所の講習会の講師は、長年の消防行政にたずさわってきた知識と経験を生かし、自治省消防庁予防課時代に「岡本　保氏　現　自治体国際化協会理事長（元総務省事務次官、消防庁長官、）  小林　恭一氏　現　東京理科大学教授（元総務省消防庁　初代国民防災保護部長、消防庁予防課長）次郎丸誠男氏　現　危険物保安技術協会特別顧問（元総務省消防庁審議官・消防研究所所長・危険物保安技術協会理事長、消防設備専門官）の３名に御指導を受けた経験を生かし、消防設備士育成のための「消防設備士教習所」を設立しました。

　今まで７種類の消防設備士免許が平成１６年６月に甲種特類の免許が新しく制定され、７種類の免許が８免許なりました。 　  

　当社の消防設備士教習所の２名の講師は、日本で初めて消防設備士全類８免許を１年未満で取得した実績と指導力のある講師です。　　また、「消防設備士講習会」は、必ず毎月4免許〜8免許の講習会を実施しているので、いつでも消防設備士講習会を受講できます。　

甲種４類消防設備士試験講習会用資機材

自動火災報知機受信機（１級・２級３級）非常放送設備

  甲種２類消防設備士試験講習会用資機材

   甲種３類消防設備士試験講習会用資機材

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甲種５類消防設備士試験講習会用資機材 

乙種６類消防設備士試験講習会用資機材

乙種７類消防設備士試験講習会用資機材 

消防防設備士教習所の講習会の講師は、長年の消防行政にたずさわってきた知識と経験を生かし、自治省消防庁予防課時代に「岡本　保氏　現　自治体国際化協会理事長（元総務省事務次官、消防庁長官、）  小林　恭一氏　現　東京理科大学教授（元総務省消防庁　初代国民防災保護部長、消防庁予防課長）次郎丸誠男氏　現　危険物保安技術協会特別顧問（元総務省消防庁審議官・消防研究所所長・危険物保安技術協会理事長、消防設備専門官）の３名に御指導を受けた経験を生かし、消防設備士育成のための「消防設備士教習所」を設立しました。　

 　消防設備士免許の種類は、昭和４０年から平成１６年５月まで７種類の免許でしたが、平成１６年６月に甲種特類の免許ができて全類８種類の免許になりました。

　甲種特類の免許ができた平成１６年６月以降において  消防設備士全類８免許を一年以内に取得した受験者は、全国で誰一人としておりません。 

　　当社の消防設備士講師は、３７年前に現総務省消防庁予防課で総務省事務次官、岡本保消防長庁官と総務省予防課長、初代国民防災保護部長と一緒に勤務して御指導を受けた大きな経験が、一年未満で誰も取得したことのない消防設備士全類８免許を日本一最速超スピードの３６4日(１免許４５日)で取得し日本で最初の消防設備士になることができました。 

 　自治省消防庁予防課という組織は、部落社会と同じで、同じ釜の飯を食った仲間として例えば平成１６年７月に現役消防員時代に岡元自治財政局長祝いのお祝い会では、退職後に消防設備士教習所と消防コンサルテング株式会社を実施したいとお話しました。 

　また、平成２０年にアポなしで岡本保消防消防庁長官に合いに行くと、「宇山さん消防設備士教習所は、儲かっているかね」と聞かれ「始めたばかりですが儲かっていますよ」と回答したり、２７年前の適マーク行政の話に盛り上がりました。

　昔は消防庁長官室には赤ジュウタンが引かれいましたが、無くなっていたので岡本さんに聞くと、自治省、郵政省、 総務庁の３省が合併した時、「汚かったので捨てた」との回答でした。

　小林大学教授からは、消防設備士免許取得の合格率が９０％〜１００％と非常に高いので「講習指導がうまい」とお褒めの言葉をいただきました。

　また、定年退職後に、消防設備及び防火管理の専門家として、東京理科大学の「老人福祉施設の避難安全に関する研究会」に小林大学教授より招集がかかり、６年間もメンバーとして参加して、２０１４年５月に日本建築学会から「日本建築学会教育賞」と「賞牌」を一緒にいただき、一緒に勤務して３２年たつても部落社会のつながりで働いています。

　市販の消防設備士参考書の代表的出版社は、一般財団法人日本消防設備安全センターの参考書、オーム社の参考書等が代表的な参考書があります。 

　消防設備士全類８免許を取得する方法として、当社の消防設備士講習所で取得するか、独学で市販の参考書を勉強する方法の２方法しかありません。

　ところが、市販の参考書の内容が最悪のためなにを記載しているか内容が全くわからず、当然受験勉強が間に合わず、受験料金を支払っても試験会場に行きません。

　平成２３年度〜令和２年度の過去１０年間の一般財団法人消防試験研究センターの統計をみると驚きます。

　 毎年、毎年、高い受験料金を支払い、試験日当日に受験するのは自分の事なので不合格になることはハッキリ判ります。　　

　試験会場に行くには、１日つぶして、往復の交通費５,０００円、昼食代金７００円使用しハッキリ不合格になるので受験しません。 

　受験者が頭が悪いのではなく、市販の消防設備し参考書が最悪の内容のため、過去１０年間で大量の２１８,２２８人(２３％)の受験者が受験放棄して大量に不合格になっています。

受験放棄者 218,２２8人

     当社の消防設備士教習所の受講者は、９０％〜１００％の超合格率で取得している実物消防設備士免許を見れば判ります。　

　市販の参考書で合格できないのは、受験者が頭が悪いのではなく、市販の参考書の内容が悪いから合格できないだけです。 

　試験当日に、試験開始と同時時間に過去１０年間で大量の２１８,２２８人が試験会場に行かず、試験開始前に大量に不合格者をだしています。

　最大の理由は、市販の参考書の内容がなにを記載しているか解らないからことや、想定問題や予想問題を解いても試験にでた事のない問題を解いても合格できない状況で過去１０年間で大量の２１８,２２８人(２３％)の受験者放棄者を見れば明らかです。 

　受験勉強しているのは受験者本人ですので、受験勉強が間に合わなのでハッキリ不合格になる事がわかるので、試験会場に行きません。

 　社会一般に合格率３０％をきる国家試験は、市販の参考書の内容が非常に良くないと言われ一般常識になており、２１８,２２８人(２３％)が受験放棄している統計を見れば明らかです。　

　マグレで誤って合格した消防設備士免許を手にしても実際の業務についても仕事はできないので役に立ちません。 

 　 平成２９年度の消防試験研究センターの上げ底合格率

　例えば、平成２９年度の統計に記載されているとおり、甲種６免許の合格率は、２３.５％で甲種及び乙種１３免許の合計平均合格率は、２７.２％の３０％を切っており参考書が良くない事はあきらです。

申請者・・・・・・・受験申請して受験料金を支払った受験者

受験者・・・・・・・実際に試験会場にきて受験した者

受験放棄者・・・・受験料金を支払い当日受験せず最初から不合格

 合格者・・・・・・・試験に合格した人　

 １免許当たり・・・・１３免許合格者の１免許当たりの合格者