日本一最速の消防設備士免許(全類)取得者が教える消防設備士受験準備セミナー

消防設備士受験準備合格セミナー

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消防設備士受験準備合格セミナー

 各企業及び団体の消防設備士講習会

1 企業・団体等から短期間での取得が求めらる消防設備士資格

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団塊の世代の消防設備士が数多くリタイヤし、消防設備士が大量に必要になります。 また、これからオリンピックにかけ消防設備士が多数必要になり、消防設備士不足が目に見えています。  これから多数のビルが建設されるため、ビル管理・メンテナンス企業、消防設備施工会社は、どこの企業も人材不足に悩んでおります。  日常の業務を行いながら市販の参考書で独学で勉強してもなかなか合格できない現状です。

 大手企業社の新卒採用のほとんど社員は、消防設備士の資格を持っていません。入社後に消防設備士の免許を『緊急・重要・当面』の3縛りをかけ短期間で取得させて育成するようになります。  また、最近は人材不足のため消防設備士免許の無い中途採用者の多くなり、採用にともない30日の短期間で消防設備士免許の取得が求められます。

 新卒採用や中途採用の社員の増員でにより仕事の対応を行ったり、社員の増員ができないなら現在いる社員で仕事の対応が求められます。 一人の社員が複数の消防設備士の資格を取得させ仕事を効率的に行うことが求められます。 

 各企業・団体等は、企業・団体は集団講習会を実施して消防設備士の増員をはかっています。  社員の増員を図るより一人の社員が複数の消防設備士の資格を取得させ、甲種1免許に対し1万円の資格手当を支給したほうが全体の給料等の支払いの方が安くなります。

 大手の建築士からは、複数の消防設備士免許を取得している社員の方が打ち合わせが1回ですみ時間の短縮になり喜ばれています。 建築士は、このような消防設備士を重宝して仕事を回してくれ、長い付き合いをするようになります。会社としてはお互いに非常にメリットがあります。

 各企業・団体等発展のため13免許の講習会を実施できる全国唯一 『消防設備士免許取得講習センター』は、各企業・団体等のの要望にお答えできます。 また、『消防設備士免許取得講習センター』の消防設備士免許取得者から中途採用が決まったという話をよく聞かれます。 また、 『消防設備士免許取得講習センター』 は、各企業・団体等から消防設備士の紹介の依頼もあります。

 このようなさまざまの名況から1ヶ月位の短期間で消防設備士免許の取得が求められています。 69歳の男性でも『消防設備士免許取得講習センター』で講習を受講されば消防設備士7免許を8ヶ月で取得し、消防設備士全類8免許を350日で取得しています。

 

69才で消防設備士全類8免許を1年未満の349日で取得の快挙!!

消防設備士全類(8免許)取得期間日本第2位(取得期間349日)

甲種1類~甲種5類、乙種6類、乙種7類の7免許(取得期間8ケ月)  免許の種別  交付年月日  

1 甲種4類 H26.04.15
2 甲種2類 H26.05.09
3 甲種1類 H26.09.01
4 甲種3類 H26.09.05
5 甲種5類 H26.11.25
6 乙種6類 H26.12.17
7 乙種7類 H26.12.17
8 甲種特類 H27.03.30
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2 消防設備士  企業・団体講習会の開催

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  企業・団体等は、短期間で消防設備士免許の取得急務となっています。 毎年10万人の消防設備士免許試験受験者の99.999%は、市販の参考書で勉強して消防設備士免許を取得する方法しかありません。 

 消防設備士試験の合格率は、甲種消防設備士6免許の合格率19.9%で、乙種消防設備士7免許の合格率は、33.7%で甲乙免許の平均合格率は、27.1%です。  この合格率からみて複数の社員が短期間で消防設備士免許を取得するのは非常に難しい状況です。   消防設備士甲種1類〜甲種5類、乙種6類及び乙種7類の7免許を7ヶ月で取得するには、『消防設備士免許取得講習センター』の消防設備士講習会を受講する以外は取得できません。  『消防設備士免許取得講習センター』は、日本で唯一の消防設備士全類13免許の講習会を実施している会社です。

一般財団法人消防試験研究センター統計(平成29年度) 上げ底合格率

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 平成29年度の108,920人の市販の参考書での本当の合格率をご存知ですか?

一般財団法人消防試験研究センター統計(平成29年度) 実際の合格率

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    「消防設備士教習所」の消防設備士講師は、消防設備士全類8免許を日本最速で1年未満で取得した実績のある講師です。 消防設備士講師自ら消防設備士免許を短時間で取得し、その経験と信頼を持って受講生の育成をしております。 企業に求められる短期間で消防設備士免許取得に対応できるのは、「消防設備士教習所」しかありません。

 各企業・団体等は、とにかく最短で資格者を確保したい  多くの資格者が必要になった 独力での勉強は本業に支障を来たしかねない  他の講習会を受けたけど合格できなかった  会社の付近で講習会が開催されていない等の要望に対応できるのは、『消防設備士免許取得講習センター』しかありません。 各企業・団体等へ講師が出張して、資格講習会を開催しております。    企業・団体講習で各企業・団体から求められるものは、消防設備士1免許を30日で取得できる講習会です。         

   最短1日の講習会から、多様なアレンジが可能です。まずは、メール、またはお電話でお気軽にお問合せください。  また、上司に資格を取るように言われたなら、あなたのほかにも資格を必要としている方がいるかどうかを上司に確認なさってみてください。 同じ会社内でなくとも気の合ったお友達で申し込んでも、また近隣の各企業・団体等が集まった企業・団体講習は可能です。

   「各企業・団体講習」となり、代表者を決めていただきお申し込みから受講に至るまでのご案内を代表者様にさせていただきます。お問い合わせ、お見積りにつきましては以下「企業・団体様お見積り作成」もしくはお電話にて承っております。まずはご要望をお聞かせください。 

企業・団体様専用お問合せ電話番号 090-4613-3479  

  消防設備士1免許を30日で取得できる講習会の講師として消防設備士全類8免許を1年未満で取得した消防設備士講師が企業・団体の受講生をお待ちしています。

1 68才からの消防設備士全類8免許を1年未満取得に初挑戦!!

      私は、68才で現在ビルの管理業務をしております。 消防設備免許が一つもないためビル管理について不安になり消防設備士の免許を取得しようと思い立ちました。 

 消防設備士免許が簡単に短期間で取得できる方法がないかネットで調べてみました。 

  日本一の最速で取得した講師が教える教消防設備士講習会と消防設備士通信講座の『消防設備士免許取得教育センター』 を見つけました。

 この『消防設備士免許取得教育センター』の最大の特徴は、『超スピードの30日』で『1つの消防設備士免許の取得』できる全類13免許の講習会と通信講座を行っていました。 

 『消防設備士免許取得教育センター』は、消防設備士免許を短時間で取得できる時間を受講生の皆様に販売している会社でした。 

  当講習会の合格率は、90%と高合格率の消防設備士試験直前講習会です。 代表講師の宇山講師とお話をしてみますと2学年下だったのでお話があいました。

 講習会・通信講座の教本は、小学生の教科書の国語・算数・社会・理科と同じように教本がわかれ整理され覚えやすくなっています。

  テキストは、具体的に ①消防法  ②電気・機械  ③規格・構造  ④鑑定・製図  ⑤練習問題の5分冊され整理され、覚え安いテキストとなっています。

 共通科目の、①消防法 ②電気・機械 のテキストは、1類から7類まで同じですので一度覚えてしまえば覚える必要はないので楽でした。 テキストの内容は、過去に出題された内容に基づいて作成されて教本のため薄く効率の良いテキストです。 

  私が68才で勉強して7免許を7ヶ月24日で取得できたのは、このテキストで勉強したからです。 また、消防設備免許を取得しようとする教材を見たり、触ったりすることが出来なければ消防設備について理解できませんでした。 

 鑑定は、各類ごとの消防設備の部品や部材を見たり、触ったりして構造を理解し、テキストのカラー写真を携帯に取り部品や部材名についてらくに覚えました。

 製図は、消防設備の構造を1分から3分で消防設備の構造が説明できなければ消防設備のことが分かっていないと宇山講師は良く話します。

 構造について理論的に教えてくれるのでその場で覚えてしまい忘れません。 簡単に消防設備の構造を覚えてしまい製図試験対応ができました。

 ある大手の通信講座では50枚のトレーシングペーパーで何回も何回も書いて覚えるそうです。 1度聞けば消防設備の構造が良くわかるので製図試験に対応できます。

  講習会で、全類の消防設備を見て、さわって構造を理解することが合格につながました。 市販の参考書では短期間で取得することは絶対に無理ですね。

 68歳の受講生が甲種1類〜甲種5類、乙種6類、乙種7類の7免許を7ヶ月24日で取得するには各類の消防設備をさわつて、見て勉強するから簡単に覚えられ免許の取得につながったと思います。

 消防設備士の免許取得は、『消防設備士免許取得教育センター』の日本最速 で全類消防設備士8資格を1年未満で取得した実績のある2名の優秀なプロの講師の指導により、全類の消防設備士講習会用消防設備・機器類を見て、触り、構造を理解が短期間の合格につながりました。 

 『消防設備士免許取得教育センター』の過去問題中心に作成されたテキストで勉強したから短期間の合格につながりました。 

 目標の全類8免許まであとの甲種特類の1免許になりました。 スーパー設備士の甲種特類の受験勉強を平成27年2月8日までの3ヶ月間勉強して受験を待つだけです。

 甲種特類の試験は、消防関係法令、構造・機能、火災及び防火関する知識の3科目です。甲種1類〜甲種5類の免許を取得したばかりですのですので、消防関係法令、構造・機能の2科目は勉強は終了しています。

 あとの1科目の火災及び防火関する知識を重点的に勉強すれば良いだけです。 講師と同じように全類8免許を1年未満で取得できると思います。

 『消防設備士免許取得教育センター』の講習会・通信講座を受講すれば消防設備士全類8免許を1年未満で取得できると確信できたので8免許の講習料金29万5千円を一括で支払いしました。 

  消防設備免許を全類取得できるんだいう気持ちが 講習料金を一括で支払いしました。 車の免許を取得するのに30万円かかりますが消防設備士全類8免許29万5千円で取得できるので格安だと思います。  

 宇山代表講師がよく話されていますが、車の免許より消防設備士全類8免許の方が非常に人生に役立ちます。

 消防設備士免許は、取得者が非常に少なく1免許当たりたったの2,200人なので毎年足りません。 車免許は、正社員として誰で転職できません。  

 コロナの時代に消防設備士がたりないため、正社員として49歳で800人会社の正社員として転職してしています。

 消防設備士全類8免許を取得することで就職、給料、会社での地位等で生活が豊かになります。29万5千円で人生買えるから考えようによって安い買い物だと思います。

 現在の消防設備士免許の取得状況は、 1 甲種4類平成26年4月15日合格  2 甲種2類  平成26年5月9日合格  3 甲種1類  平成26年9月1日合格  4 甲種3類  平成26年9月 5日合格  5 甲種5類  平成26年10月20日合格  6 乙種7類  平成26年10月24日に合格し、7 乙種6類  平成26年12月24日で取得し7免許を7ヶ月24日の短時間で取得しました。  

 甲種特類のスーパー設備士の免許は、試験シーズンの平成27年2月8日から3回ほど挑戦します。 全類8免許を69歳の受講生が1年未満の349日で取得した。

69才の消防設備士全類8免許を1年未満取得の合格への軌跡!!

1 甲種4類 平成26年4月15日合格  2甲種2類 平成26年5月 9日合格 3 甲種1類 平成26年9月1日合格
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4 甲種3類 平成26年9月 5日合格 5 甲種5類 平成26年11月25日合格 6 乙種7類 平成26年12月17日合格
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7 乙種6類平成26年12月17日合格 8 甲種特類平成27年3月30日合格  69歳の男性 全類8免許1年未得挑戦 
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甲4類 平成26年4月15日合格

 2甲2類 平成26年5月 9日合格

3甲1類 平成26年9月1日合格

4甲種3類 平成26年9月 5日合格

5甲5類 平成26年11月17日合

6乙6類平成26年12月17日合格

7乙6類平成26年12月17日合

8甲特類平成27年3月30日合

2 高校生の全類8免許を1年未満取得の特待生(工業・電気科)無料募集

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    最近、平成27年1月9日付の新聞に沖縄県の沖縄工業高校化学科の高校生3年生の大城光裕君と長嶺雅人君の2名が消防設備士7免許(甲種1類、甲種2類、甲種3類、甲種4類、甲種5類、乙種6類、乙種7類、) を全国2例目として紹介されていました。

 残念ながら全類8免許の甲種特類は3年間で取得できませんでした。 『消防設備士免許取得教育センター』 の講師が指導すれば消防設備士7免許でなく消防設備士全類8免許を自信を持って1年未満で取得できます。

 この記事を読み『消防設備士免許取得教育センター』は、新聞に『快挙 高校生 全国初の消防設備士全類8免許取得 〇〇 〇〇君』と記事を載せたいと思いました。

 高校生で消防設備士全類8免許取得は現在、日本国内で誰もおりません。 消防設備士講師として平成16年6月に甲種特類の免許が初めてでき平成17年10月26日に364日で当時日本最速で全類8免許を取得しましたが、記録は長男に348日に2年後に抜かれてしまいました。

 消防設備士は、段階世代の人員が退職して非常に少なくなり、消防設備士の数が全国的に足りない状況が発生しております。 消防設備士の免許を全類取得すればどこの消防設備メーカー等でも面接だけで就職できます。

 長男が勉強のため某消防設備メーカーへ手伝いに行ったら、免許を見て正社員になれとすぐ言われ正社員になり5年半勤務しました。 50階の高層ビルの自動火災報知設備R型の工事を3年位でできるようになりました。

 全国的に消防設備士の数が足りないので消防設備士全類8免許取得することにより優秀な高校生は、消防設備メーカー等の正社員となり将来は幹部として活躍できると思います。

 消防設備士の免許を取得して将来の安定した生活ができるよう『消防設備士免許取得教育センター』は社会貢献として工業・電気高校生を特待生に選び無料で消防設備士全類8免許取得の支援します。 

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3 高木受講生の甲種1類3回連続合格 甲種特類他15回連続100%合格体験談

 皆さん こんにちは 受講生の高木です。 私はビルメンテナンス会社に就職して、防災センターに配属されています。 長いこと防災センターで働いているので消防設備の知識を身につけた方がいいだろうと思い、消防設備士の勉強をしようと思いました。

 甲4、乙4、乙6、乙7は弘文社のテキストを使い独学で取得しました。 4免許取得すのに1年10ヶ月(22ヶ月)かかりました。 

  その後、その他の類もほしくなり、勉強をしようと思いましたが、弘文社のテキストはなく、市販されているテキストでは勉強する気になれませんでした。

 そこでなんとか取れる方法はないかとネットで調べていたら、この日本消防コンサルティングのホームページをみつけました。  

 ホームページには親子2名の消防設備士講師の消防設備士を全類取得した免状がアップされていましたが、受講料もそれなりにしますので、申し込むには正直、不安でした。

 それから毎日のようにホームページを見て、申し込もうかどうしょうかと悩んでました。

 ある日、宇山さんに電話して、本当に取得できるのかなど、いろいろ質問させてもらいました。 それでも不安はありましたが、甲1が取れたらいいなと思い、申し込むことにしました。

 申し込んで受講料を払ったら、すぐに教材を送っていただきました。 私の勉強方法は先ず練習問題を解くのに必要な知識を覚えようと思い、練習問題とテキストを照らし合わせながら、一問ずつ自分なりの解答マニュアルを作りました。 

 時間はかかりますが、記憶には残ります。 分からないところは、講習会で質問して、その後は宇山さんに電話やメールして教えてもらいました。

 講習会では、各類の消防設備の部材が展示され、手に取り、触れたりすることで構造が良くわかります。その場で鑑定の勉強してしまいます。

 製図について各類の消防設備の構造について1分〜2分の説明で簡単に分かるよう説明されるので、その場で覚えられました。 

 消防設備構造を理論的に教えてくれるので、1度聞けば消防設備の製図を書けるようになりました。

 甲1の試験は東京と神奈川で願書受付期間が被っていたので、両方申し込むことにしました。 

  最初の東京の試験は難しかったなって思い、不合格だった時のことを考え、2回目の神奈川の試験を受ける前に、3回目の東京の試験を申し込みました。

 結果的には最初の東京の試験で受かっていたのですが、残り2回分の試験を申し込んでいたので、全部受けてみましたが、3回受けて3回受かりました。

 ちなみに勉強した期間は2ヶ月ぐらいでした。 小さな努力で大きな成果です。 試験結果は、最初の東京が一番よく、法令(93%)、基礎知識(80%)、機能(75%)、筆記全体(83%)で実技試験(83%)の合格でした。

 甲1が取れると欲が出るもので、甲2と甲3も取得したいなと思いました。 早速、甲2の講習を申し込みました。 もう講習を申し込むのに戸惑いはありません。 甲2は東京と新潟で申し込みました。 

  最初の東京で受けたところ、手応えもあり受かっているだろうと思えたので、新潟に行くために新幹線の乗車券を購入していましたが、払い戻しました。  試験の結果は無事、東京で受かっていました。

 甲2も勉強した期間は2ヶ月ぐらいでした。 小さな努力で大きな成果です。 試験結果は、法令(93%)、基礎知識(60%)、機能(80%)、筆記全体(80%)で実技試験(90%)で合格でした。

 甲1、甲2とスムーズに取得できましたが、勉強するのに疲れてきました。 でも、年内に甲3も取得したかったので講習を申し込みました。 

 3類は甲3を3回、乙3を1回受けましたが、全ての試験に受かることができました。 勉強した期間は2ヶ月ぐらいでした。 小さな努力で大きな成果です。

 甲種3類の試験結果は、法令(100%)、基礎知識(80%)、機能(75%)、筆記全体(84%)で実技試験(80%)で合格でした。 8回連続合格だと法令も100%の最高点です。

  甲種5類は苦手な分野で、あんまり興味がありませんでした。 なので、勉強する気も起きませんでした。 10月頃に講習を申し込み1ヶ月ぐらい勉強しましたが、諦めてやめてしまいました。

 勉強を2ヶ月ぐらい放置した状態で、翌年の1月末に甲5の試験を試しに受けたのですが、受かってたので、びっくりしました。

 甲5の取得は無理だと思っていたので、3月の乙5の試験を申し込んでいました。 甲5を取得した後ですが、受けることにしました。  試験前日に教材を見直して受けただけですが、受かりました。

 途中でダラケタところもありますが、約一年で甲種特類、甲種1類、甲種2類、甲種3類、甲甲種5類、乙種1類、乙種2類、乙種3類、乙種5類の9免許を取得することができました。

 ちなみに試験は、トータル15回受けましたが、15回とも全て合格しました。 合格率は100%です。 

日 本消防コンサルティングの教材を使わなかったら、1つも取れずに諦めていたと思います。

 あとは、甲種特類だけです。 3月に甲5を取得し、甲特が受験できるようになりました。  宇山さんに甲種特類試験のアドバイスをいただき少し自信が付きました。 宇山さんのアドバイスで全類取得13免許を取得することにしました。 

  それから残りの乙1と乙2の勉強はしましたが、甲特についての勉強はしていませんでしたが、9月の試験で受かることができました。

 待望の甲種特類の免許の交付は26年10月31日交付なります。このことにより消防設備士免許全類13免許全て埋まります。 

 また、東京で10月5日に受験したいた甲種特類の試験が11月8日合格発表がありました。

 甲特を目指す方へのアドバイス

 甲種特類は神奈川と東京で2回受験2回合格いたしました。 甲特の出題傾向は、法令は15問で共通法令が4問、特類に関する法令が3問、1類〜5類の法令が各1問、残りで3問は連結送水管、誘導灯、排煙設備、無線通信補助設備などが出題されます。

 構造・機能は15問で1類が4問、2類が2問、3類が3問、4類が3問、5類が3問出題されます。

火災・防火は難しく出題傾向はわかりませんでした。

 受けてみての感想ですが、甲特を取得するには1類〜5類の知識が残っているうちに受験した方がいいです。  火災・防火の科目は難しいので15問中6問の40%の正解率でいいと思います。

 その分、法令と構造・機能の2科目で30問中21問正解し、全体で60%(45問中27問正解)を目指すのが効率がいいと思います。

乙種6類の免許10日で合格したい受験者はこちらへ      詳細はこちら

甲種2類の免許を簡単に30日で合格したい受験者はこちらへ  詳細はこちら

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    甲種特類ほか15回連続の100%合格の合格通知書 
1 甲種1類 平成25年3月8日 合格 2 甲種1類 平成25年4月17日  合格 3 甲趣1類 平成25年4月30日  合格
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4 甲種2類 平成25年6月 19日  合格 5 乙種3類 平成25年8月5日  合格 6 甲種3類 平成25年9月27日  合格
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7 甲種3類 平成25年10月11日  合格 8 甲種3類 平成25年10月1日 合格 9 甲種5類  平成26年2月14日 合格
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10 乙種5類  平成26年3月19日 合格 11 乙種1類 平成26年7月7日合格 12 乙種2類 平成26年9月26日合格
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13 乙種2 類 平26年10月10日 合格 14 甲種特類 平26年10月10日 合格 15 甲種特類 平26年11月8日 合格
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     消防設備士全類13免許取得状況

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良い消防設備士講習と良い消防設備士通信講座講習

1 消防設備士講師の顔が見える消防設備士講習

 消防設備士講習には、消防設備士講習会による講習と消防設備士通信講座による講習があります。 

 消防設備士講習や消防設備通信講座の講習は、講習・講座によって質の差が非常に激しいしいです。

 短期間で消防設備士免許が取得できる消防設備士講習が1番良い消防設備士講習です。 このような消防設備士講習・講座を見つけるのが難しいところです。 

 ほとんどの消防設備士講習や消防設備士通信講座講習の講師の顔と実務経歴は出てきません。

 両消防設備士講習において消防設備士の講師の顔が見えることが一番大切です。

 この消防設備士講師の良いのか悪いのか? 消防設備士講師の免許取得経歴、今まで携わってきた消防設備士業務の実務経歴により信頼が生まれる消防設備士講習が良い講習といえます。

 例えば甲種1類〜甲種5類、乙種6類、乙種7類の7免許を7ヶ月で取得、1免許1ヶ月の取得になります。全類甲種特類を含め8免許を348日の一年未満で取得した経歴を見れば、この講師の行う消防設備士講習を受講してみたくなります。  

 解らないところや問題があれば消防設備士講師から直接聞いたり、勉強時間が短縮でき効率が上がります。 

 当社の消防設備士講習では、講師とのやり取りができ、資格取得に役立つ情報もたくさん入手することができます。 

2 消防設備士講習免許取得スピードは合格率より大事

 消防設備士試験の全国の平均合格率は30%ですが、当社の合格率は90%の合格率です。 

 全類8消防設備士資格の取得スピードは、1年未満の超スピードで取得できる消防設備士講習です。 

 1つの消防設備士資格の取得期間は30日〜45日の超短期間で取得できるスピードと85%から90%の非常に合格率の高い消防設備士講習はどこにもありません。

  消防設備士の資格取得の合格率が高ければ良いと言うものではありません。 消防設備士資格を短期間で合格するスピードが非常に大事です。  

 全類8消防設備士免許を8年かけて100%で合格した人と全類8消防設備士免許を1年未満で82%の合格率でもスピードにより職場において仕事の内容が大きく違ってきます。

 8年で8免許の合格率100%の人と8免許1年未満で85%合格率の人では、7年という長い年月の差ができてきます。 消防設備士講習の良し悪しが、その後の人生に大きな差が出てきます。

 職場において責任のある職務と地位も与えられます。 短期間のスピードで取得できる消防設備士講習を選ぶことが大切です。

3 消防設備講習で90%の高合格率

どの国家試験で最低ラインは、60点ですが、消防設備士だけは最低合格ライン40点でも全体で180点でも合格します。 昔から電気屋さんになれない人材しか消防設備士業界に集まらなかったことが最大の原因であります。  

  合格の最低ラインを60%にしますと合格者が10%切ることになり、社会が求める建物数に対する消防設備士数が足りない状況が発生します。 

 仕方なく国民の生命財産を守る消防設備士の合格ラインを仕方なく40%にして消防設備士数を増やしたのです。

 日本で一番やさしい士業の資格が消防設備士で消防設備士講習を受講しなくても全国平均合格率は約30%と他の士業と比較すると難易度は非常に低いため高合格率です。

 さらに消防設備業に携わったことも無く、消火器しか見たことのない人でも良い当社の消防設備士講習を受講すれば、90%の高合格率で甲種1類〜甲種5類、乙種6類、乙種7類の7免許を7ヶ月で取得しています

 甲種特類を含め日本最速の348日で取得しています。 消防設備受験セミナーの消防設備講習は、超短期間のスピードで資格の取れる消防設備講習であり、消防設備士通信講座による講習です。 

4 消防設備士過去問を制する消防設備士講習は全類を制する

 平成16年6月1日に甲種特類消防設備士資格が初めてでき、消防設備士の資格は7つの資格から8つの消防設備士資格なりました。 

 1年間で甲種特類、甲種1類、甲種2類、甲種3類、甲種4類、甲種5類、乙種6類、乙種7類の8つの消防設備士資格を取得するには、1つの消防設備士資格を1ケ月半の「45日間」で合格することになります。

  一つの消防設備士資格を『45日間』で取得し、8つの消防設備士資格を1年以内に合格するには90%という高合格率の当社の消防設備士講習でなければ合格できません。

 消防設備士資格を1年以内に8つの消防設備士資格を取得するには、全類8種類の消防設備士過去問題を多数なければ消防設備士資格は絶対に合格できません。

  当社の2名の1年未満で、全類取得の消防設備士講師は、消防設備士過去問題に基づいて作成した教本と練習問題の消防設備士講習で全類を1年未満で取得したのです。

 平成16年6月1日から甲種特類を含めた全類8免許を1年未満でし得した当社の消防設備士講習の講師2名だけです。

 他社の消防設備士講習や消防設備士通信講座の講習では、1資格取得に3ケ月〜7ヶ月かかります。

  消防設備士8資格を1年未満の短期間で取得することは絶対にできません。

 当社の消防設備免許取得教育センターで行っている消防設備士講習や消防設備士通信講座を受講しなければ全類の消防設備士資格を1年未満で取得することは絶対にできません。

 全類の消防設備士資格となると非常に精度の高い消防設備士過去問集必要となります。 高精度の多数の消防設備士過去問を解くことにより、実践的な消防設備士試験の経験を積むことができます。

 消防設備士講習や消防設備士通信講座の講習で、当社の過去問題に基づいて作成された消防設備士教本を使用すれば消防設備士資格全類の資格が合格できます。

 消防設備講習で必要なのは、消防設備機器類の教材です。  消防設備は、マイナーな設備で種類も8種類と多く、設備の構造も消防設備ごとに多種多様な構造です。

 また、消防設備士受験準備合格セミナーは、全類の消防設備機器教材を準備しおります。 機器教材を見て直接触れることにより印象づけられ鑑定、構造を自然と学ぶことにより合格につながります。 

 消防設備士講習で、消防設備士試験の傾向をつかむことにより、1年以内の短期間に全類8消防設備士資格の合格につながります。

 どうしても短期間で消防設備士資格を取得するためには実際に消防設備士試験に出題されたことのある『消防設備士過去問題集が絶対に必要』なのです。

 『消防設備士過去問を制する者は全類消防設備士試験を制する』のたとえの通り8の消防設備士資格全類消防設備士過去問があるから合格するのです。

5 質の高い消防設備士講習より消防設備士全類取得

 全類1年以内に取得するには、精度の高い過去問、全類の消防設備機器類、過去問に基づいて作成された教本による消防設備士講習と人間要素の『強い意志』の3要素が関わってきます。

 消防設備士試験も10回も受験し1年やり続けました。 途中疲れ『もうイイヤー』と何回も投げさじを出そうとした事もありました。 

 全類を1年以内で取ることは、今まで誰も経験したことがないことです。 そのたびに、ここまで頑張ったのだからと思い直して消防設備士全類8免許を取りました。

  全類の消防設備士講習となると非常に精度の高い消防設備士過去問集必要となります。 高精度の多数の消防設備士過去問を解くことにより、実践的な消防設備士試験の経験を積むことができます。

 消防設備士講習や消防設備士通信講座の講習は、当社の過去問題に基づいて作成された消防設備士教本で質の高い消防設備士講習を行えば1年未満で消防設備士資格全類の資格が取得できます。

 消防設備は、マイナーな設備であり種類も8種類の消防設備です。消防設備ごとに多種多様な消防設備構造です。 

  また、当社所有の消防設備機器教材を直接触れたりして印象づけることにより鑑定、構造を自然に学ぶことができます。

 消防設備士全類の8資格が1年未満で取得できた最大の理由は、平成16年10月26日に消防設備士甲種4類を取得した時の単純な考えです。

 平成16年6月1日に甲種特類消防設備士(スーパー消防設備士)の資格が初めてでき、消防設備士の資格が8消防設備士資格なりました。

  57歳の男が『平成16年6月1日以降に消防設備士全類8資格を1年満で取得した人はいないだろう。』と考え、一般の人が考えたら無謀な挑戦でした。

 1番大事なことは、『絶対1年以内に8消防設備士免許をし得するという強い意志』がなければ絶対に取得できません。

 息子も同じように『1年で全類取得する意志が一番大事』と話しております。

良い消防設備士講習と良い消防設備士通信講座講習

 特徴1 良い消防設備士講習、消防設備士通信講座講習の判断は、消防設備士免許が短期間で取得した実績のある消防設備士講師が いるかどうかです。 受講した消防設備士講習、受講している通信講座講習の講師に直接電話して、疑問点について納得いくまで質問でき、解らない質問に対して迅速的確に回答をしてもらえる消防設備士講習が良い消防設備士講習といえます。 

特徴2 消防設備士講習の講師は、受講者に教えるため自ら消防設備士免許取得した実績がなければなりません。

 例えば消防設備士免許を甲種1類〜甲種5類、乙種6類、乙種7類の7免許を7ヶ月で取得、1消防設備士免許1ヶ月、甲種特類の全類を日本最速348日でした実績とか、日本第2位の1免許45日で消防設備士全類免許を364日で取得した経験と実績が良い消防設備士講習に繁栄されます。

 受講生は、良い消防設備士講習の講師を選ぶことにより、消防設備士免許が短期間で取得でます。 

特徴3 消防設備士講習の合格率100%とか、累積合格者10,000人とか記載がありますが、一人一人の受講者の合格調査はできません。

 良い消防設備士講習と考えた場合、消防設備士免許の取得実績が信用度の高い消防設備士講習になります。

 私は、消防設備メーカーのAさんとある講習会で知り合いになりました。 消防設備士免許は取りやすい資格であると消防設備士免許を見せたところ消防設備士全類を取得したいとお願いされました。  

 消防設備士全類取得という実績がこの様な依頼になったのだと思います。

 消防設備メーカーのAさんは、昭和63年に甲種4類を取得し、18年後の平成18年2月まで消防設備士免許を取得していませんでした。 1免許を取得すると当社の教本で次々と7免許を取得してしまいました。 2年後のAさんの名刺は取締技術部長の名刺に代わってい ました。 消防設備士甲種特類『交付番号00001』番は東京都で全類取得するこだわりが見えます。

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特徴4 消防設備士講習及び消防設備士通信講座講習の受講でどのような講習が1番良いか考えた場合、『スピードのある短期間で早く取得できる消防設備士講習・消防設備士通信講座講習』が一番いい消防設備士講習であります。 

 『時間を無駄にしたくない人のために是非おすすめしたい消防設備士講習』 は、全類消防設備士8免許取得を1年未満のスピードでの取得と合格率90%という非常に高い合格率の当社の消防設備士講習です。

特徴5 具体的に良い消防設備士講習及び良い消防設備士通信講座講習とは、どのような講習が良い講習なのか受講生に教えていただきました。 

   受講生が一度消防設備士講習及び消防設備士通信講習を受講し、そのあと後に複数の消防設備士講習及び複数の消防設備士通信講習を受講されています。

 A氏のメール 4講習の申し込み 『消防設備士講習 甲種3類の教本代金』ですが本日入金しましたので送付のほどよろしくお願いします。   

 『教材、有効に活用させてもらっています。甲種1類、4類の教本も申し込もうと思います。  入金しました よろしくお願いします。』 

 『教材、有効に活用させてもらっています。甲種5類の教本も申し込みます。今日入金しました。』よろしくお願いします。

 B氏のメール 一括4講習の申し込み『お世話になります。> 甲1類から2類、3類、5類と順番に受験する予定です。

 領収書は自分、個人宛でかまいません。>消防設備士講習4教本の発送はいつごろになるでしょうか?> よろしくお願いします』 日本消防コンサルティング(株)です。> 消防設備士講習代金、甲種1類、2類、3類、5類の入金14万円有難うございます。

C氏のメール 『甲種1類連休前に通信講座で勉強を始め平成25年6月9日(日)の東京試験で合格しました。勉強日数は40日で一発合格です。有難うございます。』

  『いつもお世話になっております。 先日、電話させて頂いたCでございます。 本日、甲種4類消防設備士教本代35,000−振り込みました確認をお願い致します。 』

『電話させて頂いたCでございます。会社で甲種1類を40日で一発合格したのは私が初めてで皆が驚いています。

 会社で甲種2類をだれも取得していないので甲種4類の教本をただいているのですが、甲種2類の代金を入金しますので消防設備士講習の教本を送ってください。』

『いつもお世話になっております。 甲種3類を続けて取得しまいたいと思い 本日、甲種3類消防設備士教本代振り込みました確認をお願い致します。 』 3類取得後4類を取得します。

 このように、一度消防設備士講習、消防設備士通信講座の講習を受講された後に複数の消防設備士講習の申込があります。 良い消防設備士講習や良い消防設備士通信講座の講習とは、複数の消防設備士講習を受講申込があることが良い消防設備士講習だとわかりました。 

消防設備士講習

3 良い消防設備士講習会、消防設備士通信講座の選び方

Point1

良い消防設備士講習の選び方

良い消防設備士講習を受講しょうとインターネットで検索してみると、実にたくさんの消防設備講習が出てきてどこの講習を受講するか迷ってしまいます。 

 消防設備士の合格率、受講料の値段、カリキュラムの内容、消防設備士講師の実績や経歴、消防設備士13資格全て講習会、消防設備士資格の一部のみ実施など、さまざま合格要素が存在している中から選ぶとなると、なかなか難しい現状です。

 消防設備士講習を受講する場合は、『消防設備士免許が短期間で取得できるスピードと合格率に特化』した講習が良い消防設備士講習と高く支持されています。

Point2 良い消防設備士講習を見極める知識

 消防設備士講習会の具体的な比較ポイントを理解する前に、失敗しないために知らなればならない次のようなポイントがあります。

Point3 インターネット上の情報を鵜呑みにしない。                   

 消防設備士講習についてインターネット上に色々な情報が存在します。 その中に口コミ情報、人気ランキング、体験談がありますが、情報が全て正しいかと言われればそうではありません。 

 実際は、消防設備士講習を受講したことがない方が情報を提供している場合が多いです。 

 ほとんど小遣い稼ぎのための消防設備士講習の宣伝でしょう!  インターネットは、情報収集のそのものですが、例えば消防設備士講習の情報収集なのに関係ない情報でも上位にランクされています。

 そのサイトと関係ない他社の消防設備士講習や通信講座の宣伝とか、そのサイトと関係ない他社出版社の消防設備士参考書の宣伝が記載されています。  

 このように関係ない他社の消防設備講習の上位ランクの宣伝サイトとして小遣い稼ぎサイトが多くあります。 インターネット情報を精査して鵜呑みにしないことが大切です。  もちろん中には『信憑性のあるサイト、実績・信頼性のある消防設備士講習サイト』もあります。

 信憑性、信頼性、実績のあるサイトとは、実際に消防設備士全類8免許を1年未満で取得した消防設備士講師が消防設備士免許をサイトに掲載して消防設備講習を行っております。  

 消防設備講習の消防設備士講師の顔と実績が見える消防設備士講習は安心して受講ができます。 消防設備講習会に来て『 写真の先生だ! 』ですから、皆さんは、良い消防設備士講習の講師、実績のある消防設備士講習会を見極めるための正しい知識を身に付けなければいけません。  

Point4 会社名で決めるのではなく 『 消防設備講習の実績と合格率 』 で選ぶ。

  このパタンが消防設備士講習を選ぶ場合に失敗するケースとして多いと感じます。『大手だから安心』『有名な会社だから失敗しない』と勝手に思い込んでしまっております。

 たしかに気持ちはよくわからなくもありません。ですが、この業界では、そのような考え方は通用しません。 

 この様な事があるので、ただ会社名だけで選ぶのは非常に危険であり、会社名では消防設備士免許は取得できません。 

 消防設備士免許の取得は、実績ある講師の指導がなければ取得できません!

 全類8消防設備士免許の取得が1年未満の短期間で取得できるスピードと合格率90%に特化した実績のある消防設備士講習会が強く支持されるからです。

 ただ一つだけ言えることは、3資格の消防設備士資格講習している会社がほとんどで消防設備士講師の実績顔が全く見えません。

 当社は、消防設備士13資格全類の消防設備士講習を総合・専門的に実施しいる会社であります。

 また、講師全員が消防設備士全類の8免許を1年未満で取得している実績があり、実績に基づく物凄く質の高い消防設備士講習会を実施しております。

Point5 実績の消防設備士講習が大切である

日本で消防設備士講習で消防設備士講師の免許をインターネットに掲載しているの当社だけです。 インターネットに日本最速消防設備士全類8免許を1年未満で取得した消防設備士講師の消防設備士免許を『消防設備講習の実績』として掲載しています。

  この消防設備士講師2名により物凄い質の高い消防設備士講習で消防設備士免許取得の支援を行っております。 消防設備士講習は、実績のある消防設備士講師の指導が非常に大切になります。 

消防設備士受験準備講習会、通信講座は常時受付中です!! 

4 短期間で消防設備士資格が取れる消防設備士講習会

特徴1 ★ 消防設備士講習消防設備がよくわかります!

◎ 消防設備士講習は、基礎的な内容からスタートし、プロの知識まで網羅します。

 

◎ 「消防法令」「電気・機械基礎知識」「構造・機能規格」「法令、電気・機械基礎知識、構造・ 機能規格の問題集」「鑑定、製図、鑑定・製図問題集」の独自の教本です。

 

◎ 消防設備士講習で装置・機器の確認、練習問題、製図の練習等、実技対策も万全です。

 

◎ 消防設備免状への近道だけでなく、実務に非常に役立つ内容です。

 

◎ 消防設備士全類の講習会を実施しており、自由に質問できる消防設備士講習会です。

 

◎ 甲種1類、甲種2類、甲種3類、甲種4類、甲種5類、乙種6類、乙種7類の全ての消防設備・機器類に触れることができ、鑑定、機器の構造の専門知識が無理なく得られます

 

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特徴2 ★ 試験傾向に沿った講習会!

◎ 消防設備士講習の受講生から試験問題の聞取り調査、購入等により最新の出題傾向を 分析し、講習・教材に反映しています。

 

◎ 消防設備士講習会のテキストは、消防設備士試験問題に基づいて作成されるため15mmとびっくりするほど薄いです。

 

◎ 出題される必要な項目・ポイントがまとめられた消防設備士講習の教本は、講評です。

 

◎ 消防設備士講習の教本は、学習効率を考えて法令、電気・機械の基礎知識、構造・機能規格、鑑定・製図、練習問題、解答集と使いやすく6分冊にした。

 

◎ 市販の教本とことなり、消防設備士講習の教本は、最新の出題傾向問題を直ちに掲載するため、そのつど印刷をかけ短期間で改訂してます

  

◎  鑑別問題・製図問題には、実際に出題された問題が多く乗せられており、最新の出題傾向を徹底分析短期間で改訂した消防設備士講習の教本です。

 

◎  当消防設備士講習会では、当社独自作成の全類消防設備の教本を使用するため市販参考書等を購入する必要はありません

特徴3  消防設備士資格の取得しやすい講習方法

◎ 消防設備士講師の経験と長年にわたるノウハの蓄積が、自信を持って受講生の皆さんにおすすめできる消防設備士講習会です

 

◎消防設備士講習の全類のテキストは、ここが大事と必ず覚える重要項目を指摘し、1年以内に合格できるよう薄い厚さに整理されて覚えやすい工夫がされています。

 

◎ 30日〜45日の学習時間で目標の試験日に合わせる事ができる消防設備士講習会です。覚えやすい工夫されたテキストにより筆記も実技試験も攻略できます。

 

◎ 消防設備士試験に出題されるポイントが明確なため、ポイントをつかんで効率よく勉強できる消防設備士講習です。

 

◎ カラー写真や図・表を使ってわかりやすく15mmと薄くまとめてあるテキストなので勉強のテンションが上がり合格につながります。

 

◎ 消防設備士過去問題を消防法令、電気機械、規格・機能、構造、鑑定及び製図問題を多く用意し多く解くようにしてあります。 

 

◎ 鑑定試験は、実際に消防設備・機器類に触れることにより記憶が深くなり、写真もカラーなので明確に覚えられる消防設備士講習です。

 

◎ 製図試験は、消防設備の機能を理論的に覚えるため、製図の上にトレーシングペーパーのせ何回も写したリ、書いたりすることなく覚えられます。

特徴4 ★ 最近の講習受講者の特徴

 ビル管理会社、メンテナンス会社、警備会社、消防設備施工及び消防設備メーカーの社員の多数の方が受講されています。 

 

 民間の会社でもここ数年、段階の世代の先輩の方が多数退職され消防設備士資格を持った社員いなくなるため、後輩社員は消防設備士資格を取得を会社から求められて若い社員も多いです。

 

 また、定年後に消防設備資格を取得し新たな第二の人生を歩む方も多いです。

 

73歳で甲種特類から全類を2年3ヶ月で取得された方もおります。

特徴5 良い消防設備士講師のいる消防設備士講習会

  消防設備士講習会で消防設備士免許取れるのか? 消防設備の製図の作成指導のできない消防設備士講師のいる質の悪いい消防設備士講習会もあります。 

 

誰しも心配しますが消防設備士講師のよしあしが非常に大事になります。

 

  良い消防設備士講師とは、例えば全類消防設備士8免許を1年未満で取得とした日本最速取得者講師が指導する講師が消防設備士講習の良い講師といえます。 

 

 消防設備士全類(8面免許)の資格を取得している講師か? 消防設備士免許全類を1年未満の短期間で取得している実績のある講師なのか? 1年を通して消防設備士講習会を行っている講師なのか?  消防設備士講師がどの様な経歴を持つ講師なのか?質問や疑問が出てきます。

 

  例えば消防設備士全類を1年未満で取得し、消防設備メーカーで5年もの実務経験のある消防設備士講師とか、元総務省消防庁予防課職員で消防設備士全類を1年未満で取得した消防設備士講師とか、消防設備士免許取得に実績のある講師の指導を受けたいものです。 

特徴6  全類消防設備士免許が短時間で取得 できる!

 当消防設備士講習で、1年以内で全類の消防設備士免許を取得した受講者が多く、短期間で消防 設備士免の取得できるのが特徴です。

 

 例えば、甲種特類、甲種1類、甲種2類、甲種3類、甲種4類、甲種5類、乙種6類、乙種7類の8資格免許を1年以内で取得するわけですから45日で1資格免許を取得できます。

 

 当消防設備士講習会及び通信講座は、1年以内で全類消防設備士免許を取得できる消防設備士講習なので自信を持ってお奨めできます

特徴7 ★ 消防職員の受講生の激増

   ここ数年、消防職員の方は、段階の世代の先輩の方が多数退職されて消防同意、消防設備等着工届、消防設備設置届等にたずさわる職員が少ない状況があります。  

 

 また、消防機関の広域化が5年以内に実施されます。 合併により無免許職員は他の現場業務に配置転換されたり、適材適所の人事異動のためにも消防設備士の資格が必要です。

 

 受講された消防職員かから『ここの講習会は、必要な消防設備の製図設計図面の作成、配管及び配線が読めるようになり、消防設備等の完成検査及び消防設備等の完成済証の作成に非常に役立、短期間で消防設備士資格が取得できます。

 

  他の消防職員に教えてあげたい。』とのお話が多くあったので、消防専門の月刊誌『近代消防』『1年で全類の消防設備士免許を取る。』の消防設備士講習会の広告を掲載させていただています。 

 

特徴8★ 実施ている消防設備士講習会及び通信講座の種類

 当消防設備士受験準備合格セミナーは、日本で初めて全類の講習会及び通信講座を実施している「消防設備士受験準備合格セミナー」であります。 

 

 忙しくて時間のない方や講習会場が遠方のため講習会に来られない方に通信講座をも行っております。

 

 消防設備士13資格免許のうち、本講習会・通信講座は、甲種特類、甲種1類、甲種2類、甲種3類、甲種4類、甲種5類、乙種1類、乙種2類、乙種3類、乙種4類、乙種5類、乙種類、乙種7類の全類の講習会・通信講座を実施しております。 

 

 

5 消防設備士全類8免許を1年未満のスピード取得と90%の高合格率

 消防設備士試験の科目は、『消防関係法令』、『電気・機械の基礎知識』、『規格・構造・機能』の筆記試験、、『鑑別、製図』の実技試験があり、全国平均の合格率は、約32%と言われております。 

 弊社の消防設備士講習における受講生の合格率は、90%という高合格率です。

  また、消防設備士全類8免許(甲種特類、甲種1類〜甲種5類、乙種6類、乙種7類)の取得スピードは、日本最速1年未満という超スピード取れる消防設備士講習会です。

  独自に作成された全類消防設備士講習用テキストは、消防設備士試験の過去問題に基づいて作成されるため、試験に出題される重要項目・ポイントがびっくりするほど薄くまとめられています。

 当社の消防設備士講習の教本は、① 消防法令 ② 電気・機械 ③ 構造・機能・規格 ④ 鑑定・製図 ⑤ 練習問題の5分冊に分冊され使い易くなっています。 

  練習問題は、消防設備士講習の受講者より消防設備士試験に出題された問題の聞き取り調査を行って収集しています。

  また、消防設備士講習の受講者から試験に出題された問題の買い取りを行って、最新の出題傾向を分析して消防設備士講習の教材をただちに改訂し、90%という高合格率に繁栄させています。 

 消防設備士免許取得するためには、消防設備の鑑定、構造を写真や図面で覚えることは大変です。

 百聞は一見にしかずの例えのとおり、全類消防設備士免許取得講習会で全類の消防防設備・機器類に触れ、見ることにより、装置・機器の機能を確認し、装置・機器類触れ鑑定なれる事が合格の早道です。

 また、消防設備士講習の受講生の中には、携帯で消防防設備・機器類の写真を撮り、いつでも見られるよう見て消防防設備・機器類を覚えている人もおります。

   ある消防設備士講習では、トレーシングペーパーを50枚ほど配布されて図面の上にトレーシングペーパーを乗せて製図の複写しての覚ええます。  

  当講習での製図作成は、消防設備士講師が何故この様に書くのか理論的に教えるので2〜3回かけば覚えてしまいます。

 何回も何回も書いて練習をして覚えたものは月日が経つとすぐに忘れてしまいます。

  なぜこの様に書くのか理論的に覚えたものは、月日が経っても覚えています。  鑑定、製図作成の試験は、この様に万全な対応策を取っております。 

   この消防設備士講習は、1資格30日〜45日で取得でき、消防設備士全類免許(8資格)を効率よく1年という短期間で取得できる消防設備士講習であります。 

 自信を持って消防設備士講師の経験と長年の消防設備士講習のノウハの蓄積が受講生の皆様におすすめできる消防設備士講習です。

  消火器しか見たことのない人でも全類8消防設備士免許(甲種特類、甲種1類、甲種2類・甲種3類、甲種4類、甲種5類、乙種6類、乙種7類)が1年以内に取得できるよう工夫された内容のテキストになっています。

  消防設備士講習で全類消防設備士免許を取得することにより、職場において、業務において第一人者として認められて業務の幅が広がります。

  当消防設備士講習で全類日本最速取得(全類取得期間348日)消防設備士講師と全類日本第2位取得(全類取得期間364日)消防設備士講師の2名が消防設備士講習会でお待ちしております。 

最後の消防設備士甲種特類試験

  最後の甲種特類の試験は、受験資格から難関でした。 甲種5類を新潟で取得しました。新潟で甲種特類を受験するに当たり、甲種5類の免許は、受験受付1日後に発行されるため受験はできませんでした。 

 このことを新潟の担当者の理事長さんにお話したら腹の大きな方で、『こちらで合格していることが分かっているので受験させてやる』言って受験することができました。

 今までの消防設備士試験や消防設備士講習続きで体も疲れ切っていました。 最後の新潟の試験は、午後からであり、あまりの疲労で試験中に爆睡してしまいました。

 目覚めた時は、周りが分からず人がいっぱいいるので『この場所はどこだろう』としばらく考えたほど試験会場でぐっすり寝込み、 当然立派な不合格でした。

 埼玉県での2回目の挑戦、甲種特類受験はどうすれば合格できるか考えました。

 甲種特類は、スーパー設備士と言われるので、どこを試験問題として出しても良いとされています。甲種特類の試験は、平成16年6月から実施され3回ほど実施されデーター等は全くない状況です。

 オーム社の甲種特類の想定問題、消防設備士点検資格士及び防火対象物点検資格者等からの教本からは全く出題されません。

 過去問題がなく、加圧排煙につてなどと初めて聞く言葉でした。

 どうすれば過去問題を収集できるか、甲種特類の問題資料を収集できるか考えました。甲種特類点検資格者の講習会で使用する教本入手するため甲種特類点検資格者資格講習を受講することにしました。 

 担当者は頭が固く、講習会の受付はまだですと受付を断られました。

 人間の一念とはすごいもので、色々考えるものです。自治省消防庁時代のお世話になった消防設備専門官が東京消防庁の予防部長を退官後に消防設備安全センターの常任理事をしている事を思い出し『甲種特類点検資格者講習テキスト』を頂きたいとお願いして入手することができました。

 甲種特類点検資格者講習テキストを見ると加圧排煙やその他、新潟で出題されていた内容がテキストに載っておりました。 

   テキストの内容は過去問題と同等の内容ですので合格しました。  埼玉県で不合格になった場合は最後の試験が行われる九州の宮崎県で3回目の受験することを覚悟をしていました。

 なにがなんての消防設備士8資格の免許を1年以内に取得するといった人間の執念が合格できない困難な状況を変え合格に導かれたと今考えると奇跡にしとしいと思います。 

 『人間の一念が消防設備士資格全類の8資格が1年未満で取得できた最大の理由です。 3年後に息子の挑戦により日本最速は破られ、現在の日本最速全類消防設備士取得期間は364日から348日塗り替えられています。

 私が全類を取得したのは57歳の時であり、それから8年たちますが最年長だと思っていました。 

 ところが、平成24年3月に73歳の男性の方が2年3ヶ月で甲種特類の全類取得していました。驚いた事に8年後に全類取得できるかと思うとできますと言えないと思います。『 脱帽 !脱帽!』

特徴1 消防設備士講師の経験と長年にわたるノウハの蓄積が、自信を持って受講生の皆さんにおすすめできる消防設備士講習会です。

特徴2 消火器しか見たことのない人でも全類8消防設備士免許(甲種特類、甲種1類、甲種2類・甲種3類、甲種4類、甲種5類、乙種6類、乙種7類)が1年以内に取得できる消防設備士講習会です。

特徴3 消防設備士全類のテキストは、ここが大事と必ず覚える重要項目を指摘し、1年以内に合格できるよう薄い厚さに整理されて覚えやすい工夫がされています。

特徴4 30日〜45日の学習時間で目標の試験日に合わせる事ができる消防設備士講習会です。覚えやすい工夫されたテキストにより筆記も実技試験も攻略できます。

特徴5 消防設備士試験に出題されるポイントが明確なため、ポイントをつかんで効率よく勉強できます。

特徴6 カラー写真や図・表を使ってわかりやすく薄くまとめてあるテキストなので勉強のテンションが上がり合格につながります。

特徴7 消防設備士過去問題を消防法令、電気機械、規格・機能、構造、鑑定及び製図問題を多く用意し多く解くようにしてあります。 

特徴8 鑑定試験は、実物に触れることにより記憶が深くなり、カラー写真なので明確に覚えます。

特徴9 製図試験は、消防設備の機能を理論的に覚えるため、製図の上にトレーシングペーパーのせ何回も写したリ、書いたりすることなく3回くらいで覚えられれます。

特徴10  当消防設備士講習で全類日本最速取得(全類取得期間348日)消防設備士講師と全類日本第2位取得(全類取得期間364日)消防設備士講師の2名が消防設備士講習会でお待ちしております。

 

6 消防設備士講習資格取得のメリット

甲種消防設備士の資格は、すぐ役立つものや独立開業できる資格であります。 仕事の幅が広くなり、一番の魅力は収入が増えることです。

 現在経済不況の中、年々就業者の平均年収が下がる傾向にあります。しかも、終身雇用という考え方がなくなってきて、いつ職を失うかわかりません。 

    今は、個人の能力が試される時代であります。 自分自身が会社にどれだけ利益を与えられるか、独立開業した場合は、自分自身稼ぐ力を身に付けなければいけないのです。

 消防設備士の資格を仕事に活用することで人生を豊にできます。

  良い消防設備士講習を受講することができれば短期間で合格できる可能性が非常に高まります。 せっかく消防設備士講習をえらぶなら、短期間で合格できる消防設備士講習を受講してみてください。

  そうすることにより人生を変えるキッカケなります。

  消防設備士の資格は、消防設備メーカー、消防設備の施工・点検会社、ビル管理・メンテナンス業界、警備会社、防火・防災管理者、統括防火管理者、建築士、水工事道配管及び消防職員等は、業務において消防設備士の資格取得を求められます。  

   消防設備士全類を短期間で取得することにより、消防設備メーカーでは取締役技術部長とか、消防設備の施工・点検会社ではさまざま業務が経験できて、仕事が十分こなせるようになれば独立する事もできます。

 超高層ビルの統括防火管理者とか、さまざまな役職等が与えられ夢も持てます。 その後の人生に自負が持て人生を有意義に過ごせるようになります。

  例えば、全類8消防設備士免許を1年未満で取得することは、1つの消防設備士資格の取得期間は30日〜45日の超短期間スピードで取得することになります。

 その後の人生に大きな差が出てきます。 1年未満で全類を取得した人は、第三者が勝手に優秀な人だと思ったり、上司、同僚は「わが社には全類消防設備士資格を一年未満で取得した使えるヤツがおります。」と営業活動でも活用されたり、社会的に信用度も深まって業務も増えます。

 一人二役という言葉がありますが、全類消防設備士取得者は、一人で八役の業務を行っておりますが、会社は、8人分の給料を支払いしなくても良いわけです。  

   また、個人的に全類を取得している人は、他社に行かれては困るので当然、給料も高くなり優遇され、会社から大切にされ役職も与えられ、生活も豊かになります。

5 消防設備士全類8免許を1年未満のスピード取得と90%の高合格率

 消防設備士試験の科目は、『消防関係法令』、『電気・機械の基礎知識』、『規格・構造・機能』の筆記試験、、『鑑別、製図』の実技試験があり、全国平均の合格率は、約32%と言われております。 

 弊社の消防設備士講習における受講生の合格率は、90%という高合格率です。  また、消防設備士全類8免許(甲種特類、甲種1類〜甲種5類、乙種6類、乙種7類)の取得スピードは、日本最速1年未満という超スピード取れる消防設備士講習会です。

 独自に作成された全類消防設備士講習用テキストは、消防設備士試験の過去問題に基づいて作成されるため、試験に出題される重要項目・ポイントがびっくりするほど薄くまとめられています。  当社の消防設備士講習の教本は、① 消防法令 ② 電気・機械 ③ 構造・機能・規格 ④ 鑑定・製図 ⑤ 練習問題の5分冊に分冊され使い易くなっています。  

 練習問題は、消防設備士講習の受講者より消防設備士試験に出題された問題の聞き取り調査を行って収集しています。 

  また、消防設備士講習の受講者から試験に出題された問題の買い取りを行って、最新の出題傾向を分析して消防設備士講習の教材をただちに改訂し、90%という高合格率に繁栄させています。 

 消防設備士免許取得するためには、消防設備の鑑定、構造を写真や図面で覚えることは大変です。 

   百聞は一見にしかずの例えのとおり、全類消防設備士免許取得講習会で全類の消防防設備・機器類に触れ、見ることにより、装置・機器の機能を確認し、装置・機器類触れ鑑定なれる事が合格の早道です。 

 また、消防設備士講習の受講生の中には、携帯で消防防設備・機器類の写真を撮り、いつでも見られるよう見て消防防設備・機器類を覚えている人もおります。 

  ある消防設備士講習では、トレーシングペーパーを50枚ほど配布されて図面の上にトレーシングペーパーを乗せて製図の複写しての覚ええます。  

   当講習での製図作成は、消防設備士講師が何故この様に書くのか理論的に教えるので2〜3回かけば覚えてしまいます。

  何回も何回も書いて練習をして覚えたものは月日が経つとすぐに忘れてしまいます。  なぜこの様に書くのか理論的に覚えたものは、月日が経っても覚えています。

  鑑定、製図作成の試験は、この様に万全な対応策を取っております。 

  この消防設備士講習は、1資格30日〜45日で取得でき、消防設備士全類免許(8資格)を効率よく1年という短期間で取得できる消防設備士講習であります。

 自信を持って消防設備士講師の経験と長年の消防設備士講習のノウハの蓄積が受講生の皆様におすすめできる消防設備士講習です。

  消火器しか見たことのない人でも全類8消防設備士免許(甲種特類、甲種1類、甲種2類・甲種3類、甲種4類、甲種5類、乙種6類、乙種7類)が1年以内に取得できるよう工夫された内容のテキストになっています。 

  消防設備士講習で全類消防設備士免許を取得することにより、職場において、業務において第一人者として認められて業務の幅が広がります。

  当消防設備士講習で全類日本最速取得(全類取得期間348日)消防設備士講師と全類日本第2位取得(全類取得期間364日)消防設備士講師の2名が消防設備士講習会でお待ちしております。 

当社の特徴

特徴1 ●年の豊富な経験と実績

当社は、前社の消防設備受験準備セミナー室から創業18年間、消防設備士免許取得講習会 及び通信講座を手がけてまいりました。その豊富な経験と実績により、一般的には実現が難しい1年以内の短期間で全類消防設備士免許取得することでも対応することを可能にしました。

当社の消防設備講習会及び通信講座の受講により、受講者の方々は短期間で消防設備免許が取得できますので、きっとご満足いただけることと思います。

当社のサービスが受講者のお役に立てることを願っております

特徴2 ベテランスタッフによる高い技術力

当社のスタッフは、18年以上の経験を持つベテラン揃い。キャリア5年以上の高度な消防設備の知識・技術を持った講師が複数担当しますので、装置・機器機能の確認、消防設備・機器類の鑑定になれ、実製図作成は務経験者の指導により実務対策は万全なため、短期間で消防設備士免許取得サービスを提供することができます。

特徴3 時間をかけて、ていねいにご説明します

ひとりひとりの受講者の方々に対して、たっぷりと時間をとり、ていねいにわかりやすくご説明させていただきます。受講者の方々が納得できないまま、お話を進めることはありませんのでご安心ください。 講習後も質問できます。

→ 当社の強みについて詳しくはこちらへ

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当社は日本一最速合格の消防設備士免許(全類)受験準備セミナー・講習を提供しております。消防防設備がよくわかり、全類の資格免許を1年以内に取得できます。装置・機器の確認、練習問題、製図の練習等、実技対策も万全です。
消防設備・機器類に触れることができ、無理なく専門知識が得られます。
最新の出題傾向を分析し、講習・教材に反映しています。当講習会のテキストは、びっくりするほど薄く、必要な項目・ポイントがまとめられた、講評の教材です。一緒に合格を目指しましょう!

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関東全域(東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県・静岡県)

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